説明
以前、某所のガ◯ソ氏がXで取り上げていた処.女サポ。処女サポとは、読んで字のごとく卒業のお手伝いをするエロくも尊い行為です。某SNSで『痛くない、綺麗なホテルで感動的な、思い出に残る処.女.卒業』を謳って募集しているのですが、自撮りや映えを意識する〇〇コのニーズなのでしょうか、最近問い合わせが増えています。ねおちゃん(18歳)春に女子校を卒業したばかり。ついこの前まで制.服をきていたピチピチの女のコです。今は都内の大学に進学したものの共学出身の友達との性や恋愛の経験値の違いを気にしているそう。まだ一度も染めたことが無い黒髪。大人しそうな雰囲気と白い肌が清楚でいいですね。最初は緊張した表情をしていましたが「今日は自分になりに可愛い下着を選んできました」と教えてくれました。爽やかな日光を照明に薄ピンクの下着と透き通るような肌が映えますね。時々オナニーは自分でするけど、指でしかしたことがないという柔らかそうなマンコは薄ピンク。緊張と初めて人目にアソコを晒すという行為に興奮して指でアソコを広げてみると既に透明な汁漏れ出ていました。見た目に反してえっちなのでしょう。後ろを向いてお尻をこちらに向けながらアソコを広げさせるとなんとも神々しいお姿。将来元気な赤、ちゃんを生んでくれそうな安産型の大きなお尻とピンクのマンコが最高です。初めてアソコを舐められて、緊張でカラダがプルプルと強張りながらも、次第に気持ちよさで腰が浮き始めました。指で中をほぐせばしっかり糸を引くほどに溢れています。丁寧に手コキをレクチャーしながら、マスクをシレッと外してフェラのレクチャー。そして、ベッドに移りいよいよ卒業の時間が来ました。「あれ?ゴムは・・?」と言われましたが「最初からゴム有に慣れてると気持ちよさが分かりにくいからね。 まずは生で温かさや感触を知ってしっかり気持ちよくなろうね」と丸め込んで、GO!です。涙ぐんでいるのに、健気に「大丈夫です」と言う姿が可愛いですね。貫通した喜びと喪失感を同時に感じているのでしょうか。何度も何度も腰を奥へ押し付けて未開の地を柔らかくほぐし、だんだん激しい動きを加えます。騎乗位での動きを教えてあげるとぎこちなくはありますが一生懸命動いてくれました(感動 バックはこの大きなお尻がぴったん、ぴったんと肌に吸い付いてはポヨンと弾み。若さならではのポテンシャルを発揮して、思わず興奮のあまり激しく腰を打ち付けてしまいました。最後はやっぱり愛し合うスタイルの正常位。お互いのぬくもりを感じながら、徐々にストロークを激しくして。ねおちゃんが気持ち良さに溺れているタイミングで「中には出さないから安心してね!」と言いつつ生中出し。最後に「中が切れていないか確認するからね」と精液が溢れてくるアソコをチェックし、シレっと精液をティッシュで拭って、処.女サポ、無事完了です!うまくいけば来年始めに新たな命が誕生するかもしれませんね。立派で大きなお尻ですから、きっとお産もスムーズでしょう。
