説明
最近、都内の方に転校してきた彼女。僕が営む美容室に不安げな顔で現れそこで彼女と知り合った。生まれてこの方一度も髪の毛を染めたことがないと言うのが納得する程綺麗な黒髪のロングヘアー。初めて会った時はすっぴんだったのでかなりおさなく見えた。「夏休みに髪の毛染めてみる?」と聞くと「〇〇に怒られるから絶対ダメです!!」とジョーダンで言ったのに必死に言い返すその姿がとにかく可愛かった。最初は僕のお店のメッセージで彼女とやりとりをしていたのだが、気づけば個人LINEをするまでの関係に発展していた。転校してきたばかりなのでまだ友人は少なく、都内もどこに何があるのか分からない彼女。徐々に心を開いてきてくれたタイミングで彼女をあの手この手で週末の放課後に誘い出すことに成功した。一緒にいると時折見せるあどけなさが残った寂しげな表情がなんか僕の心を鷲掴みにする。きっと友達がいなくて寂しいんだろうな。ガードが硬そうに見えるけど隙だらけにも見え何度かキスを試みたが華麗にスルーされてしまった。門限も厳しい女のこなので今日はこのまま終わりかなーと思っていたら千載一遇のチャンスが訪れた。まさか彼女の方からそんなこと言ってくれるなんて・・・。陽も傾き始めたので僕らは動物園を後にした。そして僕は、彼女の制服を脱がせ裸にし彼女と関係を持った。こう言う可愛い女 ◯◯ 生だからこそ野外で交わりたくなる僕の歪んだ性癖。びっくりした事が2つある。1つ目は彼女の胸がEカップもあった事。2つ目は見た目からは想像も出来ないほど卑猥で感度抜群な女のこだった事。身体の相性も抜群に合ったせいかあまりにも気持ちい快楽を味わい続け自然な流れで彼女の体内に射精してしまった。彼女とはしばらく関係が続きそうだ。