説明
パッチリとした目の大きく育った乳房を持つ女を制裁した。持ち前の大きい乳房を利用して巨乳好きの男性達から金を巻き上げているらしい。男を騙したり、金を巻き上げたりす過当なメスを僕は許せない。既に仲間の従業員が待機しているホテルの部屋に女を誘き出した。部屋に僕以外の男がいることに驚き、「話が違います!帰ります!」等とほざいてうるさかったから、多少暴力を振るってしまった。でもそこからは大人しくなって言うことを聞いてくれるようになったから良かった。大きい乳房を揉みしだき、手と足で女体を弄り倒した。肉棒を喉奥まで咥え込ませても女穴を弄っても全然濡れてこないから、ちょっと痛がってたから濡れてない生膣に肉棒を無理やりぶち込んだ。これが名器。というのかわからないが、穴の具合が凄く良かったから。痛がっている女のことは無視して、自分が気持ちよくなることだけを考えて腰を振り続けた。生膣の中に連続で子種を注ぎ入れ、記念写真もたくさん撮った。僕達が撮った写真を見ながら談笑している時に、「消してください。お願いします。」と水を差してきたから、頭に血が上ってまた少し手を出してしまった。僕に歯向かうのは何人たりとも許されない。