説明
巨乳で他の女子グループにはどこにも属さない美少女の生徒。いつも彼女の美顔と巨乳をいかがわしい目で見てしまう僕。あの膨らんだ胸は何度見ても企みしか詰まっていない・・・。最近はあらぬ事と知りつつも彼女の事を1人の女性として見てしまっている僕がいる。が、彼女にとっては受験を控え大事な時期なので行動を起こさない様にしていた。そんな彼女とおそらく学生生活最後になるであろう最後のデートをした。デートと言ってもその辺を歩いてみたりカラオケに行ったりとごく普通の事をして楽しんだ。中年の男が未成◯と何をしているのだろうかとも思ったがそのごく普通の事がとても楽しく癒しの時間だった。彼女の歌う歌がよく分からない僕。相変わらずツンとした生意気な感じで僕をイジってくる彼女。ドMなくせしてそれを微塵にも見せない素振りの連続が僕を興奮させ猥褻な行為への動機へと変わっていった・・・。カラオケを後にし彼女と関係を持つ為ホテルに移動した。ホテルに入るとまたあの子猫のような可愛い顔に豹変する彼女。僕はたまらず彼女の太ももをゆっくりと撫でるように触った。制服を徐々に脱がせていきブラウスのボタン一つ外した。可愛い仕草で胸元を開けて見せる彼女。白く大きな胸が僕を挑発するかの様に鵜くらんでいた。制服を着せたままベットに寝かせ彼女の股間に顔を埋めた。感度のいい性器を露出させ愛撫すると素直な反応と可愛い声で答えてくれる。最高潮に膨らんだ僕の性器を舐めさせ彼女の大きな胸で包み込まさせた。暖かい・・・。なんと言っても可愛い顔で僕を見る目ながら笑顔で上下させるそのフォルムがたまらなく気持ちよかった。そして彼女の手を握り彼女の膣の中へ精液を流し込んだ。・・・。思えばまもなく卒業を迎える彼女。みんなこうやって巣立っていってしまうが、僕にとってはとても寂しい時期でもある。が、卒業して制服を脱ぎ大人の階段を登っていく彼女の成長も同時に楽しみだなと思った。でもやっぱり寂しいかな・・・。?