説明
なにかと物入りなこの世の中。 学生の彼女にとっては尚更の事であろう。 昼は女子大に通い、夜はガールズバーで働いて生計を立てている。 が、最近は人の足が遠のき開店休業の日が続いてるのだとか。 その為、彼女は自身のイ◯スタに卑猥な自撮りを載せ なんとか生計を立てているのが現状。 仕方のない事だとは思うが、そこまでしないと生活がなり立たない今時の女子大生・・・。 不憫というかなんというか・・・。 と思う僕もいるが、そういう時の「女」は僕にとっては非常に都合がいい。 そう思った僕は彼女に連絡をし後日会う約束をした。 当日、一際目立つ金髪をなびかせながら待ち合わせ場所に彼女はやってきた。 なんとも言えないいやらしい雰囲気を醸し出している。 これで20歳の女子大生。 軽食をとりながら彼女と対面して座ると僕の脳裏には卑猥な妄想しか出てこない。 股間が動くのがわかる。 ワンピースの隙間から見える白い肌、飲み物をストローで吸う唇の形さえ卑猥に見えてくる。 たわいもない話をしていたことは覚えているが何を話したかすら覚えていない。 この強気な感じの彼女がこの後どう乱れて僕に服従していくのか・・・・。 僕は平常心を保つ事に限界を感じ、彼女をホテルに連れ込み衣服を全て脱がせ裸にした。 そして彼女の膣の中に僕の性液を射精した。 僕と彼女の乱れた姿をリアルに記録したので是非ご覧頂きたい。