説明
昔から僕によく懐いている義妹の様な可愛い彼女。 今日は彼女の方からの誘いでデートする事になった。 当日、待ち合わせをし合流すると いつもとは雰囲気が違いあまり浮かない表情の彼女。 冴えない中年男の勘でもなんとなく今日何か言われる様な気がした・・・。 以前デートした東京タワーのオブジェ。 満面の笑みを浮かべる彼女。 あの時のデートは楽しかった。 軽食を取りにカフェに入った僕たち。 珍しくアルコールを入れたがる彼女。 そこで彼女の口から来月から留学する事を告げられた。 濁してはいるがもう会えないと言うことだろうか・・・。 今度遊びに行くよ! と、ありきたりな会話をしたが、彼女がみている景色はもう目の前にいる僕ではない様に感じた。 カフェを後にし帰ろうとする彼女を引き留め2人で夕日が沈むのを眺めた。 この癒される時間も最後なのかな・・・ そう思うと僕は彼女を感じたくなった。 陽が沈みホテルの部屋でうっすらと見える夜景を見ている彼女。 彼女を抱きよせそっとキスをし、着ていたニットを脱がせた。 きめの細かい白い肌が露わとなり、小振りで感度がよく、柔らかそうなふくらみが見える。 乳首を舌で愛撫すると、眼をうっとりとさせながら吐息を吐きだしている。 僕は彼女の下着を下ろすと、色素の薄いピンク色の性器はすでに濡れていた。 指と舌を使い女性器を愛撫すると、彼女の吐息は激しいものとなり、やがて絶頂を迎えていた。 僕は彼女の狭い女性器に挿入した。 彼女の口から喘ぎ声が漏れる。 彼女は僕の上になり、自ら腰を動かしている。 貪欲に快感を求め、僕の上で幾度めかの絶頂を迎えていた。 快楽が僕を支配し始め、限界に近付き僕は彼女の中で果てた。 そして僕は彼女を再び求め、彼女の中に射精した。 その後僕は彼女を自宅に送ることをせず手を繋いだまま眠りについた。 ・・・留学したら彼女は海外の男性のモノを咥えて喜ぶのだろうか。 次はいつ彼女に会えるのだろう・・・。