説明
巨乳で他の女子グループにはどこにも属さない美少女の生徒。 いつも彼女の美顔と巨乳をいかがわしい目で見てしまう僕。 あの膨らんだ胸は何度見ても企みしか詰まっていない・・・。 ようやく暑さも収まりすっかり秋になった頃だった。 どうしようもなく人肌が恋しくなった僕は あらぬ事に彼女の温もりがどうしても欲しくなり会う約束をしてしまった。 中年の男があんな若い女の子に一体何を考えているのであろうか・・・。 ある日待ち合わせ場所で待っていた彼女はいつも通り「ふん」みたいな素振りでツンツンしていた。 が、時たま僕に見せる笑顔がたまらなく可愛い。 たまらなく可愛い。 最近、誰とも接触していないとの事。 なんだか1人寂し思いをしていたと言う。 普段ツンケンしてるくせこの様な寂しそうに語る一面が僕はたまらなく好きだ! とてつもなく可愛い・・・。 お腹が空いたというのでパンを購入するとすかさず歩きながら食べ始める彼女・・。 まさしく女子◯生といったところだ。 僕は彼女とホテルへ向かった。 ホテルに入ると、彼女とソファーに座った。 表情が先程までとは打って変わってドMの表情に変わっていた・・・。 まさに「私を好きにして」と言わんばかりの表情だった。 このギャップがため息が出るくらい可憐すぎた。 暫く卑猥な事をしていない彼女はまだ10代。 彼女と逢いたかった僕。 そんな僕と彼女の性欲は今にも爆発しそうだった。 僕は彼女の欲求不満具合を確認しようと、自慰行為をするようにと指示をした。 彼女がスカートめくると、レースの下着が見えてきた。 そのまま柔らかそうなふくらみを触ると彼女の口から小さく声が漏れてくる。 下着を脱がせると彼女は自分の淫部を指で弄り始める。 感度が高まってきたのか、声が一段と大きくなる。 ピンク色をした綺麗な性器からは、粘度のある体液が溢れ出てきていた。 僕はブラウスを脱がせ、念願のFcupの巨乳に直面した。 あぁ・・この巨乳を弄りたかったんだ・・・ 僕の指や舌先で刺激すると、高まった興奮が彼女の口からとめどなく溢れ出てくる。 M気質で超敏感体質なのは相変わらずのようだ。 いやもはや淫乱な女・・。 我慢できなくなった僕は彼女に僕の性器を咥えさせた。 亀頭付近から念入りに舐めはじめ、やがて口一杯に頬張り始めた。 感じやすい彼女の膣はすでに潤んでおり、指で弄ると卑猥な音を立てていた。 もう十分に高まり合った二人の性欲は、ベットで重なり一つに溶けていくようだった。 僕は彼女にゆっくりと挿入した。 僕の上で腰を振るたびに揺れる美乳。 彼女の目は潤んでいるようにも見え、明らかに刹那的な快楽を悦んでいた。 彼女の口から溢れ出る喜びの声が最高潮に達したのち、大股を開かせ僕は彼女の中に射精した。 どうしようもなく人肌が恋しくなった僕の心の隙間が埋まった日であり素敵な1日だった・・・。 彼女には男として気持ちが入ってしまいそうだ。