説明
ちっちゃくて元気いっぱいの可愛い彼女の普段は保育園の先生。いつもニコニコと愛嬌抜群で人懐っこくて保育園でも人気の先生だと言うことが彼女と接していると良くわかる。そんな彼女とある天気の良い日に水族館へ遊びに出かけた。普段は先生である彼女であるが、この日は幼い女の子のように僕の後をついて来る。ちょっかいを出すと元気いっぱいのリアクションが心地よく楽しかった。ひと時の癒しの時間を少し水族館を後にした。公園を2人で歩いていると自然といい雰囲気に・・・。そしてNOと言えない彼女の人柄に付け込み僕はホテルに連れ込んだ。僕はホテルに着くなり彼女にコンビニで買ったパンストを履き替えて貰った。綺麗な肌が隠れてえしまうのは残念だが、それとはまた違う魅力がパンストにはある。ベットに座らせ脚を上げさせた。パンスト越しに見える下着がやけにいやらしく見える。彼女の脚をさする様に触った。すべすべとした感触が手のひらに伝わり、そのいやらしい光景を堪能していた。彼女のブラウスを脱がし下着を外した。ピンク色の乳首を指でつまみ舌で愛撫すると小さく吐息を吐き出している。スカートを脱がせるとパンストに包まれた下半身が露わになった。パンスト越しに下着を触り、弄るその手に一気に力を入れた。びりびりとパンストは破れ、不規則にできた穴から下着が覗いている。彼女を四つん這いにし、女性器付近に開いた大きな穴から女性器を弄っった。身体をピクッと動かし反応する彼女は、普段は見せない淫靡な雰囲気を醸し出していた。そのまま背中やお尻を撫でる様に愛撫すると、この状況を愉しんでいるかのように荒い息を吐き出した。結構こういうの好きなんじゃ・・・。僕は彼女をベットに寝かし身体を愛撫した。破れたパンストの穴から女性器付近を愛撫すると、腰をくねらせ手反応している。下半身は湿り気を帯び、下着越しに割れ目が浮き出ていた。僕が刺激を与え続けると、彼女は小さく身体を震わせながら絶頂を迎えていた。敏感になった女性器は僕の愛撫を何倍にも快楽に変え、彼女を刺激している。僕の舌は潤んだ女性器を音を立てながら刺激し、彼女は快楽に浸る様に目をつむっている。そして身体をピクピクと震わせながら再び絶頂を迎えていた。僕は彼女に奉仕させた。眼をキラキラと輝かせ、お返しとばかりに僕を責めてくる。柔らかい舌に唾液を十分に含ませ、手は男性器を刺激している。そして男性器の硬さを確認すると、髪をかき上げ口の中に含みだした。丁寧に僕を見ながら彼女は奉仕し、舌で先端部分をチロチロと舐め上げる。音を立てながら舐める姿に僕は興奮し、彼女を上にし挿入した。嬉しそうに僕の上に腰を沈め、ゆっくり腰を動かしてくる。体液がピチャピチャと音を立て、お互いの感度は徐々に上がっている。男性器は体液でいやらしく光り、僕が動くたびに彼女は甲高い喘ぎ声を上げている。そして何度か体位を変えた後、大きく喘ぐ彼女のなかで射精した。