説明
今日は彼女と水族館へ行こうと決めていた。初めて行く水族館に彼女は緊張が見え隠れはするものの嬉しそうにしていた。館内に入ると、彼女は水槽の中を泳ぐ綺麗な魚の群れを見て驚きながら喜んでいる。普段のストレス社会を忘れ非現実的な世界を楽しんでいる様に見えた。そんな彼女の後ろを歩き全身を舐め回すように見ると服の上からだがいい身体つきをしている・・・。なんかこう・・・後ろから突き上げたくなる様な衝動に駆られてしまう。そりゃ職場の上司もあの身体付きで制服姿を目の当たりにしたら触れてみたくもなるだろう。彼女をホテルへ連れ込みベットに座らせた。僕の事を見つめ返す彼女の表情はなんというか艶めかしいというか、淫らというか・・・。脚を投げ出す彼女に触れるとピクッと小さく身体を震わせる。彼女は服の上から胸を触られただけで喘ぎ声を上げている。ブラウスを脱がせると張りがあり大きく膨らんだEcupの胸と綺麗な白い肌が。下着の上から胸をなぞり、乳首を指で押すように刺激すると一気に喘ぎ声が大きくなった。吐息を荒くし淫らに感じる姿が堪らなく僕を興奮させる。下着を脱がせベット座らせると脚を大きく開かせ、そして自分の指で女性器を刺激させた。女性器を開き、挑発するように僕にその行為を見せつけてくる。自分の思い通りに指を動かし、喘ぎながら突起部をこねるように刺激し大きな喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えていた。僕は硬くなった男性器を彼女に奉仕させた。彼女は涎をじゅるじゅると音を立てながら一心不乱に咥えている。 起き上がった僕の男性器を丹念に舐め、何か懇願するような目つきで見つめてくる。僕は彼女の中に挿入した。濡れた女性器は以前よりもきつく男性器を締め上げてくる。僕が動くたびにEcupの胸は大きく揺れ、視覚でも僕を興奮させてくれる。そしてたっぷりと彼女の乱れる痴態と揺れる胸を見ながら、僕は大量に彼女の中で射精した。