説明
ポートレートモデルの彼女と京都で出会った時の話。お互いの趣味思考が一致してポートレート撮影をさせてもらう事になり彼女の元へ向かった。数時間電車に揺られ降りた街並みは風流がありとても素敵だった。待ち合わせ場所に向かうとこの街によく似た品のある女性が僕を待っていた。奥ゆかしく慎ましさに包まれ、ほんわかとした安らぎを与えてくれる様な綺麗な女性だった。最初はカメラマンとモデルだけの関係だった・・・。彼女と同じ時間を過ごしているうちにいつの間にか純粋な彼女に惹かれていく僕。その気持ちは彼女も同じ気持ちだったのだろうか。しだいに僕らは男と女として求め合ってしまった。ミニスカートから伸びる生足が堪らなくいやらしく見え両側に脚を広げさせると、彼女は恥ずかしそうにゆっくりと脚を開いていった。ニットを捲ると隠されていたEcupの胸が露わになった。弾力のある柔らかい胸を触り、乳首を刺激しすると身体をピクッとさせながら感じている。綺麗な胸を鷲掴みで弄ると眉間にシワを寄せ喜んでいた。ベットで四つん這いにさせ彼女の股間部を自分で開かせた。先ほどとは全く違う卑猥な光景に興奮が僕の身体の中を駆け巡った。彼女に僕を愛撫させた。男性器の先端をチロチロと舐め、口の中に咥え丁寧に刺激を与えてくれた。僕は突き上げる様に腰を動かすと喘ぎ声は自然と大きくなってゆく。ピチャピチャと音を立てながら彼女は腰を動かし続け何度も絶頂を迎えた女性器がギュウギュウと締め付けてくる。そして僕は何度も深く挿入し、彼女の中で大量に射精した。