説明
「甘いものが大好き!!」と甘いものには目がない彼女はいつでも食べれそうだから♡・・と言う理由で某カフェでアルバイトをしている。彼女のアルバイト先に偶然を装い寄ってみた事があるが綺麗に伸びた黒髪ロングヘアーに童顔で可愛らしいルックスと笑顔は、某カフェの制服が見事過ぎるほど彼女にハマっていた。いや彼女の為にこの制服はあるのではないか?と思ってしまうほどだった。そんな彼女と景色の綺麗なカフェに連れて行った時の事。ダウンを着ていると気付かなかったが、店内に入りダウンを預けると体にピタッとした短めのワンピースをさりげなく着こなしていた。若干背伸びした感はあるものの、中年の僕にはただただいやらしい服装に見えてしまった。パフェを満面の笑みで食べ始める彼女。その間僕は短い丈のワンピースからそそり出た彼女の生足を食い入る様に見つめていた。あぁ・・・この生足に頬擦りしてみたい・・・。と思っていると勝手に彼女の白い太ももに手が伸びてしまい撫でてしまった。すると「ここではダメ」と言う彼女。そのセリフに反応した僕はすかさずその意味を追求したが、どのみちカフェでは深い話はできなかったので公園へ移動した。そして公園で遊ぶ人がたくさんいたが、そんなことはお構いなしに彼女に猥褻な行為を働き続けた。彼女の股間部に手を伸ばし足を広げ彼女を堪能していると急に人が現れ猥褻行為断念せざるを得なかった。断念はしたがこのまま彼女を返す事ができない僕は彼女の手を引きホテルへと連れ込み続きをする事にした。しかし・・・あの彼女がこんなに幾度も果て乱れ絶叫しまくる女の子だとは思わなかった。もう一度彼女が働くカフェに出向き働く彼女の姿をみてみたい。その姿を見てるだけで勃起してしまいそうだ。