説明
僕は飛行機を眺めることが趣味で、たまに一人でふらっと空港に行くのだが、案内人として、とある空港のインフォメーションセンターにこの女はいた。顔良し、スタイル良しいや超絶スレンダーだ。初めて彼女を見た時、体に電気が走った。是非ともcollectionにほしい。たまらなくほしい…いつもの手口で女に歩み寄る。そうして月日が流れ、何度かデートを重ねてようやくホテルに連れ込めた。僕への愛がMAXになってから地獄に落とそう。今回はそういう嗜好だ。愛を育むため、本当に長い時間を掛けた。でもそれも今日で終わり。これからは性奴○として生きるんだよ…そんなことは全く知らず、彼女は呑気にも、女「なんでカメラ撮ってるの?」僕は「あ、これ?せっかくだから記念に残そうと思って。」女「何それ〜」僕「でさ、僕のことどう思ってる?」僕への愛を確認する。女「え、そんなのわかるでしょ〜 恥ずかしいから聞かないで 照」僕のことを確実に好きになっている。ニヤケが止まらなかった。そしてついに提案をする。僕「あのさ、記念としてカメラで撮りながらそういうことしてもいいかな?」女「え、恥ずかしいし駄目だよ 照」僕「お願い。」何度も食い下がる。僕「誰にも見せないから」女「それなら…」「手間取らせんなよ…」心の中ではそう思いながら、ようやくハメ撮りが始まる。女「もうカメラ近いよ。恥ずかしいから 照」カメラに撮られること。僕に触られることに恥じらいを見せる彼女に興奮が抑えきれず、ベットに連れて行くと女「ね…恥ずかしいから部屋暗くしよ?照」僕「暗くしたら映らないでしょ。」女「そうだけど…」下着を見ようとすると、恥ずかしくてこの表情。そしてついに彼女の体が顕になる。超絶スレンダー。最高の身体だ…もちろん脇のチェックは怠らない。いい女過ぎてテンションがあがってしまった。パンツの上からアソコを触ると、可愛い声が出る。脱がせて確認すると。パンツに染みが…僕「こんなに染みが付いてるよ。」たまらず彼女に見せる。もうイジワルしないでよ…そんな表情がたまらなく僕を滾らせる。彼女のおまんこは糸を引くくらいに濡れている…そして次は僕にご奉仕してもらう番。ぎこちない手つきでパンツの上からおちんぽを触る。パンツを脱ぎおちんぱを出すと、少し戸惑う。「大きくなってる…」あまり見たことが無いのか、マジマジと僕のおちんぽを見る彼女。女「どう…気持ちいい?」ぎこちないながらも、一生懸命してくけるフェラ。可愛いな。僕「じゃぁ、入れるね…」女「コクッ…」そう言い、生で入れようとすると。女「え、待って。生は駄目だよ…」僕「なんで?」女「だって、こど も出来ちゃうし、そういうのは結婚してからじゃないと…」僕「僕も真剣に考えてるから…」不安そうな表情をしながらも生の僕を受け入れてくれる彼女。彼女のおまんこに生のおちんぽを出し入れすると可愛いメス声が漏れる。気持ち良すぎて暴発しそうになるが、頑張って腰を振る。クライマックスは正常位で生まんこをパンパンして。最後は顔射。飛びすぎて髪に掛かってしまった。あー気持ちよかったなぁ。いい性奴○collectionができてよかった。そう余韻に浸りながら数日を過ごした頃だった。ある仲間から連絡が来た。「K」だ。ちまたでは「容疑者K」という異名を持つ男。K「なんか最近いい女を仕入れたらしいじゃん!俺に貸してよ!」僕「あの女は僕の大事な彼女(性奴○)で、これから調教する予定なんだけど…」K「いいじゃん、固いこと言わないでよ!今度俺の女も好きなの貸すからさ!」僕「仕方ないな…」早速、女にメッセージを送る。僕「今日の夜、ホテルに来て。」女「いきなりホテル?ごめん、今日仕事があって…」僕「絶対に来い。じゃないとあの動画ネットにばら撒くから。あ、誰にもチクらず一人で来いよ?」そこでやりとりは終わり、時間になりホテルに女が来た。女「あのメッシージなんですが…?今まで騙してての…?」口調が敬語になっていて距離を感じる。寂しいなぁ…でもKのためだ。K「お、いい女じゃねぇか…」女「きゃっ!誰ですか…!?」K 「じゃぁ、今日はいっぱい楽しもうなぁ〜!」女「!?何するんですか!やめて、触らないで!」知らない男にいきなり身体を触られ、**でうずくまる女。僕「お前、騙されんだよ」女に耐え難い現実を突きつける。K 「ま、とりあえずあっち行こうか」部屋に連れていかれる女。K 「改めて今日はよろしくな」好きだった人に裏切られる。これからは僕たちの慰め者として生きて行くんだよ