説明
彼女は地元九州の美容専門学校を卒業し僕の美容室に新卒で正社員として働くことになった。最近上京したと言うこともあり、友人などまだ少なく僕を先輩先輩と言ってべったりな職場状況。人見知りが激しく店内では他のスタッフとはあまり自分から絡もうとしない。休日なんかは都内の人混みが怖いと引きこもりな状態。日に日に暗くなっていく彼女を見かねた僕は、高◯時代は体育会系だったことを以前彼女から聞いていたので休みの日に少し体を動かしに行こうかと彼女を誘った。当日、久し振りにストレスフリーで陽の光を浴び故郷にいた頃を思い出しはしゃぐように楽しんでいた。普段は接客する側だけど今日はそんな事は忘れ1人の女のこ。ランニングウェアから膨らんだ胸。最近ロングヘアーをバッサリ切り落としよく似合うショートボブに変身。プライベートで会うといつも見ない彼女の女性としての部分にまで目がいってしまう。いつしか彼女を見るたび得体の知れない興奮に包まれドキドキしてしまった。聞けば男性経験もそんなにないと言う彼女。僕は彼女の絶対的な上司という立場を利用しいきなり彼女に猥褻な行為を働いた。序盤は驚いたのか躊躇する様子を見せた彼女だったが徐々に快楽に支配され思考回路が停止状態に。僕は先程から抱いていた下心を伝えると彼女は迷いながらも頷き2人きりになれる場所へ移動した・・・。彼女をベットに座らせ、そつとキスをし舌を絡めた。ウェアを脱がし意外と大きな胸を弄った。下着を外し、感じやすそうな乳首と乳房を愛撫すると素直な反応が返ってくる。脚を開かせ女性器を舐め回すと恥ずかしさを隠すように絶頂を迎えていた。彼女に男性器を奉仕させるとちゅぱちゅぱと音を立て、手や口を使い丁寧に愛撫する。男性器を先端から刺激し、唾液を絡ませ口の中に含むとゆっくりと頭を上下する。先端からからじんわりと快感が伝わり、僕の感度は既に高まっていた。僕は女性器に男性器をあてがい、ゆっくりと挿入した。彼女の口から吐息が吐き出される。小さな喘ぎ声を途切れることなく吐き、彼女の身体は快楽で震えている。僕は体位を変え彼女の反応を愉しみベットに寝かせた彼女に夢中で腰を動かし、そして潤った彼女の体内に射精した。