説明
人懐っこく愛嬌抜群で可愛い彼女は今年21歳になったばかりの専門◯生。それでいて見た目からはイメージできなかったが、彼氏も作らず一人◯生生活を送っている。この可愛いルックスでもったいないなと思いつつも、ときおり見せる寂しそうな横顔を見るたび年甲斐もなく胸がきゅんとしてしまう僕・・・。それと同時に、心の奥には彼女に対する邪な気持ちが芽生えていた。今日は生憎の雨模様。考えてきたデートプランを変更し、時間がなかったので急遽ふれあいカフェに行く事にした。よっぽど好きなのか、僕にいつも見せない様な笑顔で動 物達と触れ合い始める彼女。その甲斐あってか一気に僕と彼女の距離感が縮まった。肩からチラチラ見える彼女の赤い下着・・・。学◯らしくないその下着の色に僕は興奮を覚えてしまった。まぁ・・僕は彼女を誘った時点で下心があったのは間違いない。あまりにも健全に楽しみすぎてきっかけを失ってしまった僕はふれあいカフェをでた後、近くのトイレに彼女を連れ込んだ。急な展開に彼女の身体は強張っていたが、徐々に事の流れを理解させるとだんだん彼女の身体から力が抜け、僕の行為を受け入れ始め僕のパンパンに膨れ上がった男性器を頬張り始めた。すっかり言いなりになった彼女に咥えさせ続け、射精するつもりはなかったが、あまりにも気持ち良すぎて暴発に近い射精を彼女の口の中にしてしまった。射精した後、彼女の顔を見ると自分だけ気持ちよくなってしまった事に不満げの表情を浮かべていた。気づけば彼女も快楽を欲しがっている虚な表情に。そのままホテルへ移動し無抵抗な彼女の身体を貪るように求めた。心許した彼女の身体は敏感に反応し、快楽を味わっていた。彼女は快楽のまま淫靡な声を僕に聞かせ、そしてそのまま彼女の中で射精した。