説明
まだ無知すぎる彼女を部屋に連れ込みな身体をマジマジと舐める様に見回す僕。これから起こる情事を想像して僕の胸は高鳴った。ソファーに座る彼女を越しに弄り、徐々に脱がす。ブラウスのボタンを外すと可愛いキャラクター入りの下着をつけ、更なる興奮を僕に与えてくれる。恥ずかしそうにする反面、これから何をされるのかと興味津々の彼女の表情もたまらなく興奮してしまった。両足を大きく開かせ、彼女の股間部を凝視し下着をズラさせると、いやらしい女性器が露わになった。下着を取り身体中を愛撫すると、彼女の性器は体液が次から次へと溢れ出した。僕の指には彼女の粘度を持った液体が絡みついている。見た目によらず・・・とはまさにこの事。できるかどうか躊躇したが彼女に僕の性器を舐める様に指示を出した。彼女の口はぎこちなく男性器全体を優しく包むように愛撫し、根元まで咥えこむ。すると苦しそうに咽せてしまう。その度に僕の性器は硬くなり、左先端部から体液が溢れ出した。そしてゆっくりと彼女の中に挿入した。眼を閉じ、快感に浸る彼女。深く吐息を吐き出し、この快楽を全身で受け止めている。慣れない動きで腰を動かし始め、結合部分を観察するように見ている。 まるで彼女の視覚と触覚は快楽の為に研ぎ澄まされているようだ。僕の性器は彼女の狭い膣でキツく刺激され絡みつく分泌液でピチャピチャと音を立て、背徳感を感じながら彼女の中で射精した。