説明
あるモデルがかつて大物芸能人に枕営業を持ち掛けられたことを暴露しましたね。当時18歳だったハーフモデルは、自身の出演番組の大物司会者にセックスを強要されたようです。世間ではモデルに対して「18歳なのにかわいそう」とか「トラウマになるよ、信じられない」などモデルを擁護する声でもちきりみたいですが、私は本当に羨ましいと思いました。芸能界でトップポジションを獲得すれば、18歳モデルにセックスを強制できるんですから。彼女は行為を断わったので結果的に仕事が減ったようですが、中には仕事を獲得するためにセックス三昧の性ド隷と化したアイドルなどが大勢いるのでしょう。そう考えると、テレビをつけるだけで勃起してきます。いま芸能界を生き抜いているアイドル、グラドル、女優、声優などはすべて枕営業や乱交パーティなどを経て人脈を築いてきたと考えると、テレビをつけるだけでたまらなく興奮してきます。生まれ変わったら絶対に大物芸能人になりたいものです。今作に登場してくれたみおちゃん。18歳の彼女もかつて枕営業をもちかけられた一人でした。みおちゃんは元地下アイドル。かつては秋葉原などでライブ活動を展開するグループの一員だったようです。とはいえ、最近よく耳にしますよね、地下アイドル。たしかに一日でも活動すれば地下アイドルを自称できますからね。きっとみおちゃんもその感じなのではないかなと思いました。アイドル時代の話をきくと、大人数のメンバーを要するグループだったらしく、メンバー同士はあまり仲良くなかったようです。みおちゃん自身もずっとアイドルになりたかったわけではなく、たまたまスカウトされてお小遣い稼ぎができるならと思い、地下アイドルをやってみたそうです。アイドル活動を始めてみたら、曲の歌詞や振り付けを憶えるのが大変で、握手会などのファンサービスもかったるかったようで、だんだん面倒になっていったようです。考えてみたらアイドル業務って大変ですよね。汗水ながして必死に練習して、オジサンたちとべたべた握手しないといけない。好きでないと続けるのは難しいと思います。みおちゃんは特に未練もなく途中で辞めてしまったそうです。アイドル時代の話をきいていると、思いがけない生々しいエピソードが飛んできました。高〇生だった当時、アイドルグループを取りまとめるプロデューサーと枕営業をしていたこと。グループ内で良いポジションにしてあげるとか、好きな曲を歌わしてあげるとか言われてセックスするよう強要されたようです。10代の現役Kにセックスを持ち掛けるなんて、ハレンチ極まりないプロデューサーです。挙句はお金をもらったり服を買ってもらったり、もはやパパ活なのではと思われる関係だったようです。現代にそんな話が本当にあるんだなぁと興奮してしまいました。プロデューサーはどういう気持ちで自分がプロデュースするアイドルとセックスしてるのでしょうか。多くのファンの顔を思い浮かべ優越感に浸っているのでしょうか。自分の育てた愛娘をレ〇プするような背徳感を感じているのでしょうか。いずれにせよ、男として私もこれらの理由は納得できるし、心の底から実現したいと思える願望です。本当にプロデューサーがうらやましくて仕方がありませんでした。かつてコンサートスタッフのバイトをしたときに、アイドルの楽屋のゴミを漁ったことのある自分を呪ってやりたいです。強制が問題視されるのがまさに枕営業ですが、みおちゃんは別に嫌がっていなかったようです。なんなら、フェラのやり方を教わって上達したなんて喜んでいました。高〇生の元カレでは学べなかった性の技を、年上のおじさんに教われたことが嬉しかったようです。今の世の中、アイドルがプロデューサーと枕をするのは普通なのでしょうか。アイドルグループが無数に存在するのは、プロデューサーの性欲が無数に存在するからなのか。若く可愛い女の子を食うためにプロデューサーになる男も中にはいるのでしょうね。私もCやKのアイドルをプロデュースしようかなと本気で考えました。彼女たちの真剣な夢で釣れば、股を開く子もいるわけですから。ちょっと口車にのせて、若い女の子たちの裸を堪能しまくって、アイドルを己専用の肉便器として使用できるなんて夢のような話です。枕という衝撃発言が飛び出したみおちゃん。経験人数はプロデューサを含めて3人とのことでしたが、服を脱がせて裸をみようとすると恥じらいの顔を見せてくれます。ブラを取ってもなかなか手を放してくれません。「裸を見られるのは恥ずかしい…」いくらアイドルでカメラ慣れしてるとはいえ、裸を撮られるのは初めてのみおちゃん。18歳のぷりぷりの胸や色白の肌がたまらなく興奮を誘います。けっして美人というわけではないけれど、どこか素朴さと大人な雰囲気を持ち合わせている女の子。どこにでもいそうな感じがちょうどいいんですよね。身体の隅々まで観察してやります。ベロを出させるととても綺麗。みおちゃんの綺麗な舌を見たら一気に吸い付きたくなりました。ベロチューしまくりで大量に唾液交換をします。若い子の唾液は、三ツ星フレンチの高級スープよりも濃厚で絶品ですね。そして綺麗なパイパンからはピンク色のオマンコがこんにちは。少し前までは高〇生だったとは信じられない成熟ぶりです。無味無臭のマンコからは清純派アイドルを想像させますが、本当はスケベでエロい反清純派女子。フェラでは危うく暴発しかけました。いつも暴発ばかりですみません。今日は我慢しました。彼女には趣味で鑑賞するための映像ということで撮影許可を得ました。なので、みおちゃんは撮られた映像が販売されるとは思っていません。あくまで私自身の趣味の作品ということで納得してくれました。「あたしのことオナニーで使ってくれるのはうれしいかも」とノリの良いみおちゃん。まさか自分のピンクオマンコが全世界に配信されてしまうとも知らず、恥じらいながらも裸を晒していきます。まさか全世界の男たちにオナネタにされてしまうとは想像もしていないことでしょう。私が彼女のプロデューサーなら、カメラなんて撮られたら絶対にダメ。しっかり将来のことまで考えないとだめだ、と本気でるでしょうね。何というグループで、どういう芸名で活動していたのかは知りませんが、アイドル活動をしていたのは事実。彼女を応援するファンもいたのでしょう。友達やご両親も応援していたかもしれません。ところがいま、彼女は絶対に撮られてはいけない映像を撮られています。パパ、ママ、そしてファンのみなさま、申し訳ありません。また一つ、大きな宝石をこの世に生み落としてしまいました。心よりお詫び申し上げます。本物素人の恥部をみなさまにお届けすることを生きがいにしている私にとって、今作も非常に出来の良いものに仕上がったと思っております。アイドルだろうがなんだろうが、そこにおマンコがあるなら、問答無用でチンポを突っ込んで、そのありのままの姿を皆様にお送りしたい。それが私のハメ撮りプロデューサーとしての心得です。