説明
清楚系なんて言葉が巷に溢れていますが、りんちゃんは「清楚系」などではなく、完全に「清楚」な女の子です。まっすぐ見つめてくるつぶらな瞳に、守りたくなるような笑顔。まだ大人になり切れていない未成熟の身体をもつ正真正銘の美少女。彼女の声を聴いてもらえれば分かります。いかに彼女が清楚で清純な美少女であるかを。未成熟で大人の世界を知らない彼女。こんな子と出会えたことは奇跡です。この先の人生、こんな出会いはやってこない気がします。そんな奇跡の出会いを、みなさまも体験してください。ホテルの部屋に入ってきたとき、りんちゃんは可愛らしい声で「今日はよろしくお願いしますっ」と深々と頭を下げていました。こんなに礼儀正しく、清らかな女の子が他にいたでしょうか。普通は目も合わせずそそくさと中に入っていく子が多い。しかし、りんちゃんはしっかり私の目を見つめて挨拶をしてくれました。なんて礼節のある子なんだ。きっと、きちんとした教育を受けているのでしょう。育ちの良さと性格の良さが全身に滲み出ています。「初めての経験ですので、いろいろと教えてくださいっ」とまた深々と頭を下げて、座るようにいうまでソファの横でずっと立ち続けていました。何飲みたい?ときくと「ありがとうございますっ いただければなんでもいいですっ」と、りんちゃん。普段は絶対に入れないハーブティを作ってしまいました。聞くところによると、りんちゃんの家庭はけっして裕福というわけではなく、公務員で共働きの両親に育てられたそうです。りんちゃんは一人っ子なので、両親からの愛を一身に受けて育ちました。「お父さんとお母さんは大好きです!はやく恩返ししてあげたいですっ」きっとご両親も温厚で性格の良い方々なのだろうと頭に浮かんできました。こんな形でりんちゃんと出会ってしまったことが知れたら、きっと泣いて悲しむかもしれません。お父さんお母さんごめんなさい。すでに私は勃起が止まらないです。学校を卒業したばかりのりんちゃん。数日前まで現役生だったぴちぴちの18歳です。なんと出会った日の翌日が保育学校の入学式だそうで、「保育士になるのが夢で、明日からとってもたのしみですっ」と夢の為にがんばっているりんちゃんの目は、とてもキラキラしていて眩しかったです。聞けば、入学のために教材費や授業料など、両親に負担をたくさんかけてしまったから、少しだけでも恩返ししたいと思って、いろいろなバイトを頑張っているそうです。そして私に会いに来てくれたのも、両親にお金を少しでも渡せると思ったことが理由だったようです。ここで貰ったお金を受け取った両親は喜んでくれるのだろうか、という心配が喉まで出かかりましたが、…えらいね!頑張って両親を楽させてあげようね!とすべての物事をチンポで考えている私は、大人としてまるで情けない一言を話してしまいました。「はいっ できる限りがんばりますのでおねがいしますっ!」キラキラ光る瞳と可愛らしい声のりんちゃんに、複雑な思いを抱いてしまいます。この時点では、簡単な撮影会をするという話を事前にしていただけでした。簡単というのは、コスプレとか水着とかそういうものを着て撮影するという内容です。大手の求人サイトに嘘っぱちの広告を出しているときもあるので、たまにこうした正真正銘の若い美少女が迷い込んでくることがあるのです。りんちゃんは数年前、現役生だったころにアイドル活動をしていました。なので撮影会は慣れていて、楽しそうだなと思ったから応募してくれたそうです。葛藤でした。この子なら、きっと何かと言いくるめてしまえばいつも通りのエッチが撮れるだろう。そして私は快楽の果てを堪能し、みなさまにもこの美少女のすべてを共有できる。でも、こんな正直で清純な子を騙していいのだろうか。お父さんお母さんのために必死で頑張り、保育士という夢の為に努力している彼女を裏切っていいのだろうか。ここ最近で一番悩みました。ふざけたどうしようもない女なら、問答無用で撮影して世界中に公開してやれるのに。なんでよりによって、こんなに性欲が爆発しそうな時に、こんな非の打ちどころのない清楚清純な女の子が来てしまうのか。りんちゃんとハーブティを飲みながら、しばらく葛藤の渦に飲まれていました。りんちゃんを騙していいのか。自分の欲望に負けてしまうのか。心の中で天使と悪魔が猛烈な論争を繰り広げていました。天使「こんなに清楚清純な女の子を騙しちゃいけない。大人しくお茶を飲んでお金を渡して帰すべきだ。彼女の人生を終わらせるな…」悪魔「こんな可愛い18歳の生マンコ味わいたくないか?もう死ぬまでこんな子に中だしできないぞ。どうせバレることはないからヤっちまえ…」天使と悪魔の喧嘩もむなしく、いつも通りの日常が始まりました。もちろんりんちゃんにとっては非日常。それでも、ずっと笑顔で嫌な顔一つせずに付き合ってくれました。まさかハメられる運命になかったりんちゃん。元アイドルのピチピチ生マンコに大量中出しして、その後お顔にもたっぷり射精したあとに、これまでの人生の風景が走馬灯のように駆け巡りました。ここで死んでも悔いはない、無意識にそう思ったのかもしれません。