説明
彼女がまだ制服を着てる頃から僕は彼女を知っている。たまに連絡を取り合っていたが、ひょんな事から数年ぶりに会うことになった。久しぶりに彼女に会うと当時の子供っぽい無邪気さは残っているものの、今じゃ素敵な女子大生になっていた。当時から明るく元気で、面倒見がいいので男性からも女性からもモテていた。あの頃から色々あったのか、大人の「女性」の仕草や振る舞いができるようになっていた。ちょっと見ないうちにこんなにも素敵な女性になるんだなと感心した。あの頃の話や近況の話で盛り上がりあれこれ話をしていると明日から彼氏と同棲をするとの事だった。その為生活用品などを見たいので付き合ってほしいと言われた。そうか・・彼氏ができたのか・・・・。明日から同棲か・・・。男性とは不思議なものだ。確かに当時から彼女と関係を持ちたいとは思っていたが、急に「人のもの」と知ると迫り奪いたくなる。今日はどうしても我慢できない・・・・。今日しかない・・。意を決し、どうにかホテルに連れ込んだ。部屋で見るとより可愛く見える・・。彼女の体に触れ陰部に触ると想像以上に敏感で、感度がよかった。そしてグッショリと濡れていた。指を入れるとあの名器の感触が指先に伝わった。僕の性器を舐めさせたのだが、やたら上手だった。彼氏に仕込まれたのだろうか。その事を考えると再び興奮を覚え彼女の中に挿入した。明日から甘い同棲生活を夢見る彼女が今は僕の目の前で股を広げ大きな声を出し喜びを感じている。たまらなく興奮する。ダメと言われたが、最後は彼女の中に出してしまった・・・・。人のものだと思うといつもより気持ちよさが倍増した。快感だった。事が終わり約束した通り生活用品などを一緒に見に行った。先ほどの行為で下着を汚してしまったので、下着も見に行った。彼女に着けさせたい下着があり購入した。そしてその下着を身に着けさせもう一度ホテルに入った。彼女の中は気持ちよかった。制服時代に関係を持っておけば良かったと後悔した。
