説明
※個人撮影の為過度なご期待はご遠慮下さい。後半音声が御座いません。※街で偶然出会った彼女。僕の前を一人歩いていた。見た目の華やかさや細部にまで行き届いた美意識、センス溢れる服装などを見ると決して現役の女子大生には見えなかった。それもそのはず。彼女が歩いていると街行く男性の視線は自然と彼女に集まる。僕もその一人だった。勝手な想像ではあるが、彼女が「歩いている」事自体が不自然に見えた…。どこぞやの高級車から降りてくる高嶺の花・・・そんな雰囲気を醸し出していたからだ。そんな彼女が現役の女子大生と聞いて僕は心底驚いた。到底そうは見えなかったからだ。数か月前もから根気よく連絡をやり取りし、ようやく今日に至った。カフェに行って彼女の近況などの話をした。こんなにも綺麗なのに男性があまり寄ってこないという。ここまで綺麗だと「男」がいると勝手に思われてしまうのだろう。接していると分かることだが、何かを覆い隠すように男性を寄せ付けないような話し方をする。彼女なりの防御なんだと感じた。ホテルに移動し服を脱がせた。思った通り、色が白く線が細い、くびれがあり美尻で美脚の綺麗な身体だった。行為が始まった瞬間先程とは打って変わって彼女の全ては支配される側に豹変した。本当の彼女を僕に見せてくれて嬉しかった。触れただけで絶頂を感じてしまうような敏感体。この美貌で表情を歪める・・・それは至福のひと時だった。僕の性器を舐めさせた。想像以上に丁寧な舐め方、そしてその舐める顔がほんとに素敵だ・・・。彼女の中に挿入した。可愛い声が部屋中にうるさい程にこだまする。そして中に出した。終わってから二人でお風呂に浸かった。湯に浸かる彼女を見ていたら、もう2度と逢えない気がした。そう思うともう一度彼女の中に出したくなった。そのままお風呂で挿入し何度も絶頂を感じさせた。喜ぶ声が室内に響き渡りより興奮を覚えた。ベッドに戻り2回目の僕の体液を彼女の中に出した。最高に素敵な女性だった。叶うならば、また逢いたい・・・。