説明
僕を挑発するかの様な、巨乳をアピール服装でデートの待ち合わせ場所に現れた彼女。 「久しぶり〜」 なんて彼女の目を見て言ったものの、視界の下には企みが詰まった大きな胸の存在が。 あぁ背後から抱きつき弄りたい・・・。 悶絶する表情と声が聞きたい・・・。 そんな事を考えていると、彼女が植物園に行きたいと言ってきたので一緒に向かった。 意外な趣味があるんだなと思いながら一通り彼女に付き合った。 この日の僕はどうしても早く彼女が欲しくて、自分の欲を制御できず 颯爽と彼女をホテルに連れ込んだ。 ホテルの部屋で彼女のスタイルを確認した。 外は人目もあるので難しかったが、ここでなら何でも可能だ・・。 色白の肌に長身、細身の割にFcupと美人への絶対条件を兼ねそろえている。 こんな美人が今からベットの上で乱れるのかと思うと、興奮への高鳴りは想像以上に高まった。 僕は彼女にキスをしベットに寝かせる。 大きく膨らんだ乳房を触り、乳首を軽く吸い舌を這わせる。 彼女からは小さな喘ぎ声が聞こえくる。 僕は潤っていた彼女の性器を下で愛撫した。 彼女の甲高い喘ぎ声が一段と大きくなり、あっという間に絶頂を迎えた。 彼女に僕の体を奉仕してもらう。 音を立てながら乳首を舐める。 その舌は股間へと移動し、僕の先端は別の体温を感じる始めた。 その体温は先端から根本へと移動し、また先端へ戻る。 ぎこちなくもあるが、その動きは丁寧に僕の性器を愛撫し始める。 僕は彼女の愛撫で十分に硬直した性器を彼女に挿入した。 彼女は快楽で目を細めながら甲高い喘ぎ声を出している。 彼女はわずかな時間のうちに幾度となく絶頂に達していた。 僕は騎乗位で激しく揺れるFcupを存分に鑑賞し、艶かしい彼女の肢体を堪能し中で射精した。 いい女は何度抱いてもいい女だ・・・。