説明
彼女は僕が通っているエステの新人のエステティシャン。仲の良いエステサロンの受付嬢の友人で彼女を通して仲良くなった。何度か3人で食事をしているうちに、今度2人で遊びに行こうかという事になった。仕事が休みの時は外には出ず、家で映画を観てるか、ネットショッピングしかしていないらしい。考えてみれば僕も彼女と同じような境遇。その為、映画の話なんかもよく噛み合い楽しい1日を過ごせるのではないかと期待に胸を膨らませ彼女と遊びに出かけた。プライベートで会うのは初めてだったので何をするにも新鮮な気分だった。当たり前だが仕事中の彼女の濃いめのメイクとキリっとした雰囲気とは全く違い、少し天然な部分が見え隠れしちょっとおっちょこちょいな部分なんかオフ感が出ていて僕には可愛くて可愛いくてしかたなかった。意気投合した僕らは友人には内緒にすると言う事で自然とホテルに移動した。彼女の隣に座り、太ももを触る。ストッキング越しの可愛い下着が見え、僕の興奮をそそる。なんという可愛らしい表情で僕を見つめてくるのだろうか・・・。ワンピースの胸元から手を入れると乳首が僕の指に当たり、彼女の身体がピクッと動く。彼女からは早くも吐息が漏れ出していた。乳首が弱いんだ・・・。ワンピースを脱がせると形のいい美乳が現れ、ピンク色の乳首が下着から覗いていた。乳首を触ると彼女は眼をつむり、快楽に集中している。彼女は僕の愛撫に身体を震わせ反応していた。下着を脱がせると、色素が薄くピンク色をした女性器はすでに潤っている。彼女の潤いはさらに増し、体液は今にもお尻まで垂れそうになっていた。ここまで反応がいいのも珍しい。僕は彼女の愛撫を続けた。彼女の喘ぎ声をもっと聞きたい・・・。僕の愛撫に素直に反応する彼女に、僕の感情は抑えられなくなっていた。もう彼女に挿入したい。彼女はどんな声を出すのだろう・・・。そう思った僕は我慢できず、彼女に挿入した。根元まで挿入した瞬間、彼女から甲高い声が発せられる。僕の性器を体液で光らせ、彼女は僕の動きとともに喘ぎ声を出している。体位を変えると彼女は自ら腰を動かし、さらに快楽を求めてくる。すると彼女は限界に達し、最初の絶頂を迎えていた。彼女の狭い女性器の感触と快感に素直に反応するのを見て、僕も限界に近づいていた。僕は中で射精することを言うと彼女は了承したが、彼女も絶頂を迎えそうだった。僕は腰の動きを早め、彼女の中で射精した。そして彼女も同時に絶頂を迎えていた。その瞬間友人の彼女の顔も脳裏に浮かびなんとも言えない快楽に包まれベットに崩れ落ちた。情事が終えた後、彼女はベットで余韻に浸っていた。エステの裏話などで盛り上がり至福の時間が瞬く間に過ぎていった。そして僕は再び彼女と繋がり、彼女の中で射精した。?