説明
彼女はハンドボール部に所属している女子生徒。理由は本当かどうかは定かではないが、最近部活で怪我をしてしまい部活を休んでしまっていたらしい。僕が学生時代も同じ様な事を言ってよく部活をサボってたな・・・。そんな話を歩きながらしていたのだが、理由の真実なんかよりも、彼女と街ブラデートが出来て僕は頗る気分が良かった。彼女の笑顔はなんだか安心する・・・。彼女のピュアであどけない笑顔に何とも言えない感情を覚えてしまう。初心というか男性をまだ知らなさそうと言うか・・・。当然だが、僕の様な中年の男が制服を着た女の子と一緒に歩いている光景を見て街ゆく人々はチラチラと見てくる。その数々の視線が、いけない事をしている指数かの様で、表現し難いが僕は一人興奮していた。彼女はこういうホテルに入るのが初めてなので、とても緊張しているようだ。ソファーに座り彼女の手を握ると、彼女は照れ笑いをしていたが僕はお構いなしにニットの上から胸を触り、徐々に彼女ブラウスの上へと手を入れた。僕の指が敏感な個所に当たると、吐息を吐きながらピクッと身体を震わせる。彼女にソファーに足を上げさせる。白の下着と張りのある太ももが、僕の伸ばした手のひらにぴったりと張り付いてくるようだ。ブラウスの隙間から見せる形のいい乳房。下着をずらし彼女の乳首に舌を這わせると、最初は照れていたが 彼女の口からは徐々に喘ぎ声が出てくる。彼女は普段誰にも見せない表情を僕だけに見せている。彼女の下着を下ろすと手入れをされていない陰毛が見える。なんと言う剛毛なのであろうか・・・。その奥の女性器は感じやすく、潤いを蓄えてらてらと光を放っていた。僕は彼女の乳首、そして女性器へと舌を這わせ刺激した。緊張していた彼女の声が、一気に甲高くなる。彼女に僕の男性器を奉仕させた。彼女の慣れていないそのぎこちなさが、かえって僕の興奮を高めてくる。そして彼女に挿入した。奥まで挿入すると、彼女の一気に感情が溢れ出る。体位を変えると、彼女を恥ずかしさと快楽が入り混じった感情が押し寄せる。だがそれも快楽が勝り、男性器を彼女の体液で濡らすまでになっていた。彼女に中に出すことを伝えると彼女は戸惑っていたが、押し寄せる快楽には勝てなかったようだ。僕は彼女の中で射精した。行為が終わり一緒にお風呂に入ると、そこにはマットとローションが・・・。まだ経験がないであろう女子生徒に僕は全身をローションまみれにして彼女を弄んで楽しんだ。・・・最高に楽しめた1日だった。