説明
彼女は僕の教え子で、学年での成績は常に上位の優等生。 だがそんな彼女も今年で受験を控える3年生。 まだまだ時間がある様にも思えるが、その辺はやはり優等生の彼女。 もうすでにプレッシャーがあるらしい。 僕にも経験があるのだが、こんな時は一度気分転換した方が色々とはかどったりする。 そして僕は幼さを残した女子生徒をデートに連れて行く約束をした。 国公立大学を希望する彼女は学業も部活も忙しいらしく、久しぶりの外出らしい。 付近を散策していると公園があり、その公園には脇道があり、そこは河川敷へと続いていた。 そこに来ると周りを見渡すと誰もいない・・・。 ・・・僕の下心に一気に火が付いた。 彼女のスカートをめくり太ももを触る。 嫌がる様子がない事を確認した僕は、彼女の下着を覗きこんだ。 僕の行動はさらにエスカレートし、彼女に男性器を弄らせた。 見た目は真面目な女子生徒なのに・・・。 クラスの優等生の破廉恥な姿に僕は興奮し、彼女をホテルに連れ込んだ。 ホテルへ着いた僕は、彼女に続きをしてもらった。 彼女は素直に男性器を口に咥え始めた。 僕が指示を出すと、彼女はその通りに奉仕を続ける。 従順な教え子だ・・・。 僕は彼女に新たに指示を出した。 僕の指示通り彼女は制服を脱ぎ始め、スカートをまくった。 白い下着の中に手を入れ、自慰行為を始めていた。 彼女の表情は僕がいる事をまるで忘れているかのようにか快楽に浸っており、 僕が下着を脱がすと女性器はしっとりと潤いを蓄えていた。 そして僕に見られながら女性器を刺激していた彼女は、身体を弾かせたように絶頂に達した。 僕は敏感になっている彼女の女性器を男性器で刺激し、ゆっくりと挿入した。 彼女は甲高い喘ぎ声を出し、身体をビクビクと震わせながら反応している。 そしてまた身体を大きく弾かせ絶頂を迎えていた。 すっかり彼女は僕の言いなりになっていた。 僕が言うままに腰を動かし、ロリィな声で快楽に抗えないでいる。 僕はそんな従順な彼女の中に射精した。 彼女とはずっと主従関係でいられるだろう 彼女はもう僕の言いなりなのだから。