説明
この玩具は、僕がお仕置きを行ったのにも関わらず、再びP活をしていると言う噂が僕の耳にはいった。 この玩具のふてぶてしさに思わず笑いが止まらなくなった。 前回も玩具の生膣に子種をぶち込んでやったが、もっと厳しいお仕置きが必要なようだ。 従業員を囮にして、高額報酬をチラつかせておびき寄せることにした。 意気揚々とホテルにやってきた女は部屋に入るなり、表情が一気に変わった。 過去の苦い記憶を思い出したのだろう。 僕の合図で一斉に群がり、自分の欲望を女にぶつけていく従業員たち。 鋭い目線での抵抗が、玩具にできる精一杯の反抗だった。 女の抵抗すらも自らの興奮に変えていく従業員たち。 勝手に女の生膣に肉棒をぶち込み、そして身勝手な射精を繰り返していく。 自らの欲望を女の身体にぶちまけ、満足した従業員たち。 一方、女は引きつった笑顔になっていた。 これに懲りたら、Ｐ活なんかしない方が身のためだよ。
