説明
圧倒的な美顔。サラサラと音が聞こえてきそうな綺麗に伸びた黒髪ロングヘアー。透き通る様な白く輝く美肌。高身長で美脚・・・そしてその美脚を引き立てるトレンドのロングブーツとスレンダースタイルを生かした抜群のファッションセンス。この容姿端麗な彼女と僕は数年前から友人の関係だった。仕事の都合でとある国に在住し活動しているのだがプライバシーの関係で多くは語れないが、このスタイルでこの美貌・・何をしている女性なのかは察して頂きたい。彼女の事はSNSで見てはいたが、ここまで美しくなって日本に帰国していたとは。。。。昔から綺麗だったが、数年ぶりに会った彼女は美しすぎた。以前は少し尖った性格だったが、今は素敵な笑顔を絶やさず愛嬌を振りまく素敵な女性。正直僕は圧倒されていた。そんな彼女と昔デートで行った事のある場所にあの頃を思い出しながら行く事にした。思い出話に花を咲かせ、年甲斐もなくはしゃぎ今を楽しんだ。この幸せな気分が一時的なものだと考えると少し寂しくもあったが・・・。僕は今、彼女とホテルの一室にいる。日本を立つ前に彼女と泊まった思い出のホテル。ブーツを履いたままベットに座っているが、僕はそのブーツをはいた姿に見惚れていた。さらに目に留まるのはその美脚でもある。彼女の太ももを撫でるように触り、履いてるパンストの感触を楽み美脚を弄った。そしてパンストを破ると彼女は何とも言えない卑猥な格好になり、意光悦の表情を浮かべている。破れたパンストの穴から手を入れ、彼女の下着越しに性器を触る。軽く触れるだけで甲高い声を出し、下着には早くもシミができていた。彼女のワンピースを脱がしキスをすると、舌を絡めるだけで吐息が荒くなった。ピンク色の乳首はとても感じやすく、僕が舌で刺激するとすぐ固くなっていた。下着を脱がせると女性器は濡れていて、指で触ると粘液が糸を引きながらまとわりついてきた。そのまま女性器を舌で愛撫すると大きな喘ぎ声を出し、彼女は最初の絶頂を迎えた。彼女に僕の性器を奉仕させる。彼女は男性器を丁寧に舐め、唾液を纏わせながら吸い付くように口に含む。僕の眼を見ながら舐めるが、その眼は今まで以上の快楽を僕に求めているようだ。僕は彼女に挿入した。挿入の瞬間彼女から大きく喘ぎ声が漏れ、自分で腰を動かしてくる。僕の上になり、結合部を見せつけてくる彼女の姿はとても卑猥だった。体位を変え後ろから突くと、身体を震わせながら彼女は果てた。男性器は彼女の分泌液でてらてらと光を放っている。僕はさらに彼女を突いた。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなり、何度目かの絶頂を迎えていた。僕もそろそろ限界を感じた頃、彼女の絶頂も近いのを感じ取っていた。彼女に中で出すことを伝え、僕は夢中で腰を動かした。僕は彼女の中で射精し、彼女も同時に果てた。女性器から垂れ落ちる精液の温かさを感じ、彼女は照れくさそうに笑っていた。ただ思った事があった。彼女の性癖がこんなにも淫乱で変態になっていたとは・・・。ここまで感度が良く積極的にそして幾度も絶頂を迎えるそんな女の子ではなかった。僕の中で間違いなく彼女が過去1番の女性だと思わせられた1日だった。できる事であればまた彼女と逢いたい。