説明
皆さんは覚えていらっしゃるだろうか・・・?綺麗な真っ青のハイネックセーターを着こなしているのは、以前、お会いした清楚系の色白スレンダー美女。今どき、こんなに純情な女性がいるのか、というくらい羞恥心を持ち合わせ我々の息子を奮い勃たせて頂きました。その節はおせわになりました、と心の中で感謝しながら彼女と再会して、カフェに来ている。カリカリっと焼き上げたプランスパンにピザがのっている美味しそうなパンを彼女に食べさせると、小さい口で硬いパンをかじろうとする姿がとても可愛い。しばらく、カフェで恋人気分を楽しみホテルに行こうという段取りだ。結局、パンを全て食べ切ることもなく、待ちきれずにホテルに向かう。真っ青なセーターを脱がせると、綺麗で白い美肌が煌めいていてとても美しい。セーターを着ているときは意識しなかったが黒のタイトスカートから覗かせるしなやかな脚が欲情心を加速させる。胸を刺激すると白いパンティーから浮き出てくるエッチなシミは、相変わらず感度がいいということを物語っている。そんな彼女の羞恥心を煽るために四つん這いにさせて後ろからローターでクリを刺激する。彼女はもう恥ずかしくて顔を上げれない、といった様子。そういった表情を確認しつつローターの振動を少しづつ上げていくと喋る余裕もなくなるほど感じ出す。私は思わず感極まり彼女に顔騎させ、下からクリトリスを舐め上げると、彼女は感じすぎて崩れてしまうのだが、ここがグッときて、脳裏から刺激を受けペニスに伝達され勃起具合が最高潮に。そして、そろそろ彼女にペニスを握らせ咥えさせると、赤ちゃんのようにむしゃぼりついてきて、それが超絶気持ちいい。彼女は私にご奉仕しようと一生懸命につくしてきて、それは、この後のセックスに期待している、という意思表示なのかもしれない。なんであれ私は彼女の期待に応えることとする。挿入・・・。最初は騎乗位で挿入して下から激しく突き上げる。彼女は両手で顔を多いながら心底によがって感じている。カラダが脱力状態で客観的に見ていてもその本気さが伝わってくる。続いてはバックで後ろからピストンすると、脚が内股になっていてそのか弱さがエロくてたまらない。しなやかすぎる美肌もそれに追い立てて男の欲情心を煽る・・。そして、最後の正常位で精巣にあったありったけの精子を膣内射精した。彼女は最高の逸材だ・・・。