説明
以前僕が教えていた子で、学校では成績優秀、生徒会でも献身的に活動する優等生がいたのだが 両親の仕事の都合で、引っ越しをしてしまった女の子がいた。 ある日、資料を作成していると僕のスマホに通知が届いた。 彼女だった。 詳細は割愛するが内容はこうだった。 新しい土地での生活にも何とか慣れてきたが、前の生活が懐かしい。 何かと理解してくた先生みたいな人がいなくて・・・。 最初は彼女を励ましていたが、僕に会いたいと言ってきた。 新幹線を使えば、わずか数時間で会いに行ける距離なので軽い旅行気分で休みの日を利用し彼女に会いに行くことにした。 久し振りに会った彼女は以前と変わらない笑顔で僕を迎えてくれた。 新しい生活の話などを聞くと、普段の生活にも慣れない上に塾や学校の勉強が忙しく、あまり遊んでいない。 仲のいい友達は・・・それなりレベルではできたが、充実した毎日ではないようだ。 確かに以前のような明るい表情ではなかった。 そんな悩み多き不安定な状態の彼女をいい事に 僕は見知らぬ街のホテルの一室に彼女を連れこみ淫行に及んだ。 僕は多少緊張していたが、ホテルのソファーに座る彼女は笑顔だった。 僕は彼女のマフラーを外し、手を握った。 校舎の中では許されない行為に僕の緊張がさらに高まる。 「先生だったらいいかなって」 そう彼女が僕に言ってきた。 その言葉でさっきまでの僕の緊張は一気に吹き飛んだ。 僕は彼女にそっとキスをした。 ブラウスのボタンを外すと彼女の白い肌と、純白の下着が見える。 ソファーに彼女の両脚をあげさせると彼女は恥ずかしがっていたが、僕はそのまま広げさせた。 あの彼女がこんな格好を・・・僕は一気に興奮が高まった。 僕は緊張を隠す彼女の乳房を愛撫し、乳首に舌を這わせた。 微かに聞こえる彼女の喘ぎ声が心地よく響く。 湿気を帯び始めた下着を下ろすと、未処理で伸び放題の剛毛が・・・。 その剛毛に隠れた彼女の女性器はぐっしょりと濡れ 軽く触れただけで僕の指には粘液で出来た糸を引いていた。 実は感じやすいんじゃ・・・。 僕は彼女の性器を味わうように舌で愛撫した。 漏れるように吐き出す吐息。 女性器はますます濡れ始め、刺激した僕の指を粘液が絡みつく。 僕は男性器を彼女に奉仕させた。 ぎこちなく男性器を舐める姿と、はだけたブラウスから見える彼女の乳房が僕の視覚を刺激している。 彼女は懸命に僕を満足させようと、僕の出す要求に応えてくれた。 僕は彼女に挿入した。 予想通り彼女の性器は狭かった。 だが女性器の中はしっかりと濡れており、男性器を粘液で光らせている。 体位を変え、彼女を後ろから責めた。 腰を動かすたびに、彼女の柔らかなお尻が波を打つ。 僕の上になり腰を自ら動かし始める。 徐々に性に対して素直に変貌していく様は、もう僕の知っている真面目な彼女ではなかった。 彼女の乱れる姿と狭い女性器の感触。 興奮が一気に高まった僕は彼女の中で射精した。 僕の体液を身体の中で感じている乱れた制服姿の彼女はもはや以前の優等生の姿ではなかった。 彼女には色々と教えなければならない事がまだあるようだ・・・。