説明
※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。今春から入学し塾に通い始めた彼女。どことなく寂しげで同級生に馴染めなさそうな雰囲気がありどこか影のある孤独な美◯女感が僕は一眼見た時からとても好感を抱いていた。童顔で可愛らしい女の子。最近僕の様な男に一段と懐いてくれるようになり以前よりも表情が明るく喋るようになった。何よりも塞ぎ込み気味だった彼女から最近は積極的な意志を感じる。そんな彼女と部活帰りに待ち合わせをした。この日はあまり興味がないかも知れないが・・・と思いつつも庭園で自然や静けさを満喫してみることにした。歩きながら彼女が「二人きりで静かなところがいい」以前の彼女の口からは絶対に聞くことは出来ないであろう積極的なセリフだった。若い女の子を連れた庭園デートは予想以上に盛り上がり、その後食事をしに向かった。食事が終わる頃、だいぶ日も傾き始めていた。門限には自宅に帰さなければならない事情もあり彼女を駅まで送り届ける事にした。駅まで送り届ける事にしたのだが・・・やはりこのまま彼女を帰すことは僕にはできず彼女をホテルに連れ込み淫行に及んだ。今日は会った時から以前とはちょっと違う、彼女の中で何かが殻を破ったような気がしていた。そのせいか僕はベットの上から彼女を見ながら、高ぶる興奮を抑えていた。彼女をベットに呼び寄せ、脚を広げ下着を見せるように指示をした。まだ恥ずかしそうにしているが、以前のようなためらいはあまり見られなかった。何か変わった・・・?僕はそのまま彼女に下着越しに女性器を触らせた。彼女は今では僕好みの自慰行為をするまでのいやらしい女の子になっていた。下着の上を滑らかに滑る指は手馴れていて、僕と会っていなかった間の秘め事を連想させた。その証拠に下着を脱いだ彼女の性器はすでに濡れている。女性器を指で開かせると、奥の方から滲みだした粘液が彼女の肉壁をピンク色に染めていた。僕は舌で女性器を愛撫すると、彼女は腰をぴくぴくとさせながら感じ始めた。女性器から溢れる粘液は次第に量を増し始め、以前とは比べ物にならないくらい彼女は感じている。そして身体をピクッと弾かせると絶頂を迎えていた。どんどん彼女がいやらしくなっている・・・。僕は彼女を刺激し続けたが、彼女の口から「先生にもっと気持ち良くなってほしいな」あの真面目で経験の少なかった彼女の口から出る言葉とは思えず、僕は聞き直してしまった。彼女は僕の身体を刺激し、次第に股間に顔を近づけてきた。ぎこちない手つきで男性器を握り、先端部分を口の中に含んでくる。彼女は以前とは別人のように積極的に僕に奉仕している。前に僕が教えた事を懸命にこなし、僕へ快楽を与えてくれる。健気ともいえるその姿は僕の興奮を最高潮に高めてくれた。彼女は僕にまたがり、男性器の真上に来るとゆっくりと腰を落とした。やや入りづらさはあったが、根元まで挿入すると彼女の口から吐息が漏れ始める。僕は彼女の腰を掴み前後に揺らすが、そのうち僕の支え無しでも彼女は自然に腰を動かしている僕は体位を変え彼女に欲望をぶつけた。彼女の細い身体は快楽で歪み、僕の動きに合わせ口からは歓喜の声まで聞こえてくる。僕の耳に彼女の喘ぎ声が響いてくる。狭い女性器に刺激された僕は限界になり、そして彼女の中で放出した。