説明
近郊の総合病院に看護師として勤めている彼女。以前から彼女をデートに何度も誘っていたが、多忙な毎日を過ごしているせいかすれ違いが多くようやく会う事ができた。今日は彼女が人生で一度も行った事がないという動物園に行く事にした。初めての動物園ではしゃぎ楽しむ彼女の姿を見て僕も癒された。ふと気づくと彼女のバックの肩ひもが胸の谷間に食い込んでいる。視線を釘付けにされるなんともいやらしい光景。歩き疲れたので向かい合って一息ついていると妙にセクシーな眼差しで僕を見つめてくる彼女。職業柄、慣れているのだろうが気が強そうな彼女に下の話を振るのは少し勇気がいる事だったが側に近寄り下ネタを振ると恥ずかしがりはするが積極的に話に乗ってきてくれ大いに盛り上がった。あぁ勇気を出してよかった・・・。そして動物園を後にした僕らはホテルへと移動した。ホテルに着くなり僕は彼女にキスをした。まだ唇は固く、緊張と期待が混じったような表情をしている。半年振りの性行為だという彼女の胸を服の上から触り、カットソーを脱がせ可愛い下着を外し乳首を愛撫すると、彼女の表情が少しずつ和らいでいく。刺激を受け硬くなった乳首を触ると小さな吐息も聞こえてきた。背中に指を這わせるとピクッと身体をくねらせる。やはり敏感な身体らしい。下着を脱がせそのまま四つん這いさせ下半身を指でなぞるように触るだけで腰をくねらす彼女に、自慰行為をさせた。女性器に手で弄りながら、敏感な個所を指で触り快楽を一心に感じている見られながらも喘ぎ声を吐きし、性器の奥からは光るものが見えている。僕は彼女の手をどかし、女性器を愛撫した。久し振りの他人からの行為に堪らず喘ぎ声を上げ、女性器からは体液が滴っている。喘ぎ声がどんどん大きくなり、シーツに大きく皺ができるほど身体をくねらせている。ベットで余韻に浸る彼女に奉仕させた。すると彼女は僕の身体を貪るように刺激している。男の身体と体温を堪能した彼女は男性器を口の中に頬張った。唾液を絡ませながら喉の奥深くまで入れ、僕に快楽を与えてくる。じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながら奉仕する彼女は、よっぽど性欲を我慢していたんだろう。僕は彼女を上にし挿入した。淫らに腰を動かし自ら快楽を味わっている。吐息に交じりながら聞こえた喘ぎ声はどんどん甲高くなり、彼女は僕の要望にも応えてくれる。存分に快楽を感じている彼女をベットに寝かせ、僕は深く挿入した。彼女の膣内は僕の感度を高めるの十分なくらい狭くなっており、乱れる姿は限界まで高めていた。腰を動かすたびに甲高い声が聞こえてくる。僕は腰の動きを早め、彼女の中で射精した。
