説明
彼女の事だからきっと慣れているであろうが、ある日銀座で待ち合わせをしてデートする事になった。が、意外にも銀座は初めて来るという彼女・・・。これにはビックリした。ハイブランドが好きそうでメチャメチャ買い物に来てそうな雰囲気なのにあまり持っていないと言う。まぁ・・今日持っているバックはハイブランドだけれども・・・。そんな美容部員である魔性の美ボディラインの彼女と辺りを周り楽しんでいた。しかしこの服装といいスタイルといいお色気がハンパない彼女。綺麗に伸びた美脚に顔を埋め服装乱し彼女を喜ばせたい。と、いつもの妄想を繰り広げていると彼女がカフェに入りたいと言ってきたので一緒に店内へ。僕の真向かいに座りスイーツを食べる彼女はさらに魅力的に見えた。一挙一動がもはや動く卑猥にしか見えなくなってしまった僕はカフェを後にし彼女をホテルに連れ込んだ。部屋に入ると僕は興奮を抑える間もなく彼女にキスをし、太ももをパンスト越しに触ると独特の感触が伝わってくる。履いてるパンストを破りたい・・・。僕はそんな衝動を抑えながら彼女のブラウスに手をかけた。意外と大きな胸は片手には納まらず、さらに卑猥な妄想を掻き立てる。下着をずらし乳輪を軽くなぞるだけで吐息を吐き出し、乳首を愛撫すると喘ぎ声が漏れ始めた。ショートパンツを脱いだ彼女のパンスト越しに女性器を弄った。その手触りを愉しんだ僕は、それに手をかけると一気に力を入れた。ビリビリと音を立て破れたパンストの穴から見える下着にはシミが出来ている。意外と興奮してるんじゃ・・・。卑猥さを増した姿は僕の興奮を掻き立て、彼女の表情はやけに嬉しそうにも見えた。下着をずらし女性器を刺激すると、奥からいやらしい光を帯びて肉壁をてらてらと照らしている。指で突起部を刺激するとさらに体液が溢れているようだ。僕は舌先を固くし女性器を愛撫した。大きく見上げる様に頭を上げ、喘ぎ声はどんどん大きくなったかと思うと彼女は絶頂を迎えていた。彼女を着衣のまま四つん這いにさせると、破れたパンストの間から濡れた女性器が露出している。僕はさらにパンストに手をかけると力を入れて引き裂いた。さらに卑猥な姿になった彼女に僕は愛撫を続けた。彼女の興奮もどんどん高まり、あっという間に次の絶頂を迎えていた。それからも彼女は幾度も絶頂を迎えた。僕は彼女に奉仕をさせた。我慢をしていたのか、彼女は僕を貪るように愛撫し始めた。大きな瞳でこちらを見つめながら、反応を一つ一つ確認しているようだ。口に含まれた男性器は丁寧な彼女の奉仕で唾液で濡れ、僕の興奮はかなり高まっている。そして僕は着衣のまま彼女に挿入した。 下着から胸ははだけ、腰を動かすたびに胸は大きく揺れている。彼女は僕の上で腰を動かし、服の乱れを気にすることなく快楽を感じている。ぬるぬるとした感触に男性器は包まれ、僕の限界も近くなっていた。そして僕は一気に腰を動かすと、彼女の中で射精した。
