説明
夏の頃の話。彼女は清楚なワンピースを着て僕を待っていてくれた。優しく慎ましい微笑みは、何度みても心から癒されるようだった。相変わらず美白で美しい彼女・・。他愛のない話をしながらショッピングモール内やカフェをデートして回った。一つ一つのリアクションが可愛らしくて彼女が喜ぶ姿を見ていると自然に口角が緩んでしまっている。買い物を済ませカフェで美味しそうにスイカジュースを飲む彼女。僕の視線はふっくらとした彼女の柔らかい唇に釘付けだった。早く彼女を裸にし乱れる姿を堪能したくなった僕はカフェを後にしホテルへと移動した。ベットに座る彼女のワンピースの裾に手を差し込むように入れた。色白の太ももの先には可愛らしいピンクの下着が見える。優しくキスをすると、ワンピースを脱がし始めた。可愛らしいように見えた下着はTバックで、早くもシミが出来ている。キスだけで濡れてる・・・。下着を脱がせ、立たせたまま女性器を自分で触らせた。突起部を中心になぞる様に刺激している。下から覗き込む僕の事を彼女は嬉しそうに見ていた。卑猥な姿で快楽を感じる姿を見て、僕は後ろから乳房を弄った。すると小さな吐息を吐き出す彼女。立っていられなくなった彼女をベットに寝かせ、舌で乳首を愛撫した。吐息はどんどん喘ぎ声へと変わり、僕の舌も女性器へ向かっていた。女性器に体液が満ち始め、さらに刺激すると彼女は快楽を求め始めている。そして足をぴんと延ばし甲高い声が聞こえたと同時に絶頂を迎えていた。シーツに大きなシミを作りながら感じる彼女をベットで四つん這いにさせ、さらに女性器を刺激した。サラサラとした体液が女性器から溢れる様に流れ出す。そして彼女は再び絶頂を迎えていた。僕はベットに横になり、彼女に奉仕させた。乳首を舌で転がすように刺激し、僕の事をじっと見ている。音を立てながら男性器を口の中に含み、たっぷりと唾液を付け奉仕してくる。彼女を上にし挿入すると男性器が根元まで深く挿入されると彼女は自分から腰を動かし始めた。まるで硬くなった男性器が彼女の中に吸い込まれるようだ。彼女も僕を求めていたかのように激しく動き、快楽を一心に受け止めている。最初は彼女が動くまま身を任せていたが、あまりにも快楽が強すぎる。僕は抗うが、限界はもうそこまで来ていた。そして彼女が僕の上で動き続ける中、濡れ滴る膣内で射精した。自分の性器から垂れ落ちる精液を見ながら彼女は嬉しそうに笑っている。僕は彼女をベットに戻し、また深く女性器に挿入した。今度は僕のペースでたっぷりと淫靡すぎる身体を堪能し、彼女の中で射精した。