説明
普段は内気であまり自分の事を表に出せない彼女。とは言っても面談をすると見た目からは想像ができない様な一面もあったりする。それは「性」に対しての興味と妄想がとてつもなく凄い。思春期と言っても異常な程マゾ気質すぎて話せば話すほど彼女は女子生徒ではなく僕個人の興味の対象になっていた。ある日の放課後、彼女と会う約束をした。時間になっても中々現れないので少々苛立ちを見せてしまったが、彼女が現れるとその苛立ちもどこかに消えてしまった。そこから彼女は僕の性**に成り下がりやりたい放題性的な要求をし続け気がつけばすっかり日も暮れあたりは暗くなっていた。そろそろ自宅に帰そうかと彼女に告げると「ここまでしたら帰らない」ともっと私をどうにかしてほしいと僕に告げてきた。彼女の様な自分の気持ちを表に出さない子からそんなセリフを聞いてしまうと得体の知れない興奮が体中を駆け巡り僕は彼女の要望通り今度はホテルで彼女を弄ぶ事にした。部屋に入ると彼女はもう理性が働いていない。今日出会ってからホテルに着くまでスカートの中に下着を履いていないまま。シャワーを浴びるよりも、早くもっと凄い事を欲しそうにしていた。僕は彼女をベットに倒すとスカートを捲った。そして公園で辱めたおもちゃを渡すと、ゆっくりと女性器にあてがい始めた。僕が制服を脱がせると、彼女は敏感な箇所にぐりぐりと押し当て感じている。どんどん身体をくねらせながら僕が胸を触るとさらに感じ始める。彼女はそのまま女性器におもちゃを当てながら絶頂を迎えていた。僕は彼女の胸を舌で愛撫し、女性器に指を入れ刺激すると制服を乱しながら甲高い喘ぎ声を上げ、身体はビクビクと動いている。そして時間を空けずふたたび絶頂を迎えていた。僕は彼女を四つん這いにさせ男性器を奉仕させた。いままで我慢していたのか、僕の下着を下ろすと貪るようにしゃぶりついてきた。どこで覚えたのか唾液で男性器を濡らし、欲望のまま口の奥まで深く咥えこんでいる。僕はベットに彼女を寝かせるとゆっくりと挿入した。女性器を湿らす体液は外へもあふれ出し、いやらしい音を立てている。彼女は何度も絶頂を感じ、僕に卑猥な姿をさらし続けた。体位を変えながら彼女の痴態を愉しみ、女性器から伝わる快感が僕の興奮を更に高めていた。彼女の可愛く小柄な身体が何度も何度も興奮で震えている。そしてそのまま彼女の中で射精した。