説明
ツンデレな彼女から珍しく落ち込んでいる様子のLINEが来たのはつい先日の事。普段、弱音を一切吐かない強気な彼女からそんな連絡が来ると少し心配になってしまう僕。やりとりを続けるとどうやら深刻そうだったので後日彼女と会う事になった。気分転換にでもと思い彼女をいちご狩りに連れて行った。思い付きで予約しておいたのだが、その事を告げると大喜びする彼女。練乳の入った容器を片手に持ちながらニコニコしながら歩き回り赤く大きく育ったいちごを美味しそうに頬張っていた。ちょっとイジると恥ずかしさを隠すかの様にツンツンした生意気な態度で僕を突き放す彼女。そんな分かりやすい女の子らしい一面がとっても可愛いかった・・・。フンっとした態度が暫く続いたが急に「まだ帰りたくない・・・」と言い出すツンデレ具合。普段言わない様なセリフを急に言われるとキュンキュンしてしまう僕。帰りたくないと言われても・・・困った僕はとりあえず海辺を散策する事にし車を走らせた。開放感のある景色を目の当たりにした彼女は嘘のように明るい表情に変わっていた。しばらく散策すると、波打ち際に廃墟の様な建物を見つけた。僕はいかがわしい行為をさせる為、彼女の手を引きその廃墟へ連れ込んだ。するとどうだろう・・・。ローケーションに興奮を覚えたのか、先ほどとは打って変わって絶対服従します的なドMの女の表情に変貌していた。僕はそこで真冬だと言うのに彼女の服を脱がせ男性器を咥えさせた。嫌がるどころか、洗ってもいない男性器を舐め回し喘ぎながら喜びしゃぶりつく彼女。その姿が淫靡すぎて異常なほど興奮してしまった。そしてそんな淫らな女の口の中に僕の精子を射精してやった。このドMで絶対服従中な感じは感度抜群で良く鳴く女だと踏んだ僕は、その後ホテルへ連れ込み彼女と交わる事にした。案の定、彼女は想像以上にブッチギリの感度で何度も絶叫しながら果てまくっていた。と言う僕も、彼女の気持ちの良い女性器の刺激と乱れぶりに興奮し2回も彼女の中で果ててしまった訳だが・・・。あの女・・今度はどうしてやろうかな・・・。しばらく関係を切れなそうな身体の相性だった。