説明
彼女と会うのはいつ以来だろうか。久しぶりに彼女と会う約束をした僕は待ち合わせ場所に先に到着し彼女を待っていた。数分すると向こうから彼女らしき女性がこちらに向かって歩いて来る。えっ、、あんなにスタイルよかったっけ・・・。食い入る様な目で凝視し何度も確認したが間違いなく彼女だった。ミニスカートから綺麗に伸びる白い美脚そして胸元には企みがたくさん詰まった物体がユサユサと揺れていた。久しぶりと可愛く手を振って近づいてくる年下の彼女に僕は少し圧倒されてしまった。ちょっと会わないだけでこうも変わるもんかね・・・。顔も綺麗になっていたが、なんと言ってもその官能的な身体つき・・・。「女の子」から「女性」へと確実に成長していた。生唾ゴクリと言う表現がまさにこの時だった。そんな僕の心を悟られまいと僕は必死に他の話題を持ち出し、今日の目的地の動物園に彼女と向かった。園内に入り彼女と楽しく回っているとふと気づいた事があった。どうも彼女は僕に気があるのではないか?以前はもっと気さくに話してくる・・というかうるさいくらいガヤガヤと話しまくる女の子だったのに。僕とのこの距離感は確実に好意を持ってくれている距離感だった。僕は歩き疲れたと称し園内にある東屋で一息つこうと彼女と腰をかけさらに距離を縮めてみた。すると僕を見つめる彼女の瞳は確実に恋する女性の目そのものだった。そして彼女が僕の手の上に手を重ねてきた。冷たい手。そっと握り返し彼女の身体を抱き寄せキスをした。いい匂いと柔らかい唇。僕の股間ははち切れんばかりに勃起していた。我慢汁が僕の下着に染み付く前に下着のゴム部分に僕の性器を挟めておいた。そして動物園を後にしあの官能的な身体を味わうために彼女とホテルに移動し関係を持った。部屋に入ると20歳とは思えない官能的な曲線美の裸。その身体を僕は思う存分堪能し2度も彼女の膣内へ射精した。行為が終わった彼女は僕への感情がより深まった様な眼差しで僕を見つめてくれた。今度はもっといじめてもいいかもしれないな。