説明
※関係性は「義理」の関係です。顔や体つきが似ているのはお察しください。ある日の事。僕にあの可愛い女子生徒が「うちの事で相談があるので義◯親に会ってくれませんか?」と突然言ってきた・・・。何かあったの?と聞くと「詳しいことは聞かされてないので直接聞いてください」と言われた。元々諸事情で悩んでいた子なので彼女のうちの事を以前から相談にのってはいたが、今回はいつもより深刻な趣きだった。完全に事情は知ってると思うのだが、話したくなさそうだったのであえて聞く事はやめた。義◯親とは以前面談の折にあった事があるので面識はあったのだが、今回は近くのファミレスを指定され二者面談となった。詳細は割愛するが「うちの義娘がこういう動画に出ている事は知っています。。。なにかと物入りで・・あの私も・・・」と告げられた。世の中の現状を考えると仕方ない事だと思い、僕はその話を受け入れた。へたに断って「この事」の噂を広められても僕自身も困るわけで。ある意味足元をみられた気もしたが、逆に足元をみる事にした。条件として、あくまで義◯親の指示として義娘さんも一緒であればいいですよと返答した。すると少し考えたのちに静かに頷いた。しかし、今日の義◯親の美貌はなんなんだろうか・・・以前は地味な格好で化粧もほぼしていなかったが、今日は派手だし美人だし・・。おっぱいは挑発するかのような張り具合。男の性欲を知っているかのようなそのスタイルをアピールする服装・・・。そして感度が良さそうなエロい雰囲気・・・。はっきり言って僕は生徒もいいけど義◯親にとてつもなく興味を持ってしまった。興味というのは僕の生徒の義◯親を生徒の目の前で犯したいという事だ。そんな話を向こうから持ち込んでくるんだから乗らない手はない。浅はかなのは重々承知の上だが、後先を何も考えずに僕は素直に「欲」丸出しの考えになってしまった。本業にも影響が出るかもしれないこんな話を・・僕はなんて馬鹿なんだろうか。でもそんなの一切どうでもよかった。この女の裸を好きに出来るのならば・・・。僕の中でこんな萌えるシュチュエーションはないと思った。この話をしてから今日まで僕は禁欲生活をした。なぜならどちらの性器の中にも射精したかったからだ。ニヤケがとまらなかった。当日・・・。2人を動物園に連れて行った。適当に楽しませ早くホテルに連れ込みたかったが。生徒の前では優しい先生を演じてなければならないのでそれなりに振る舞った。生徒がトイレに行ってる間の事。「あの、義娘の分も本日私に渡して頂けないでしょうか・・・?」正直何を言ってるんだこの女はと思ったが、そちらで話してくれるなら良いですよと返答した。僕が知らない事にすればいい事なのでそんな事はどーでもよかった。が、さらに条件をつけた。①僕のいう事は必ず「はい」と言うこと。②義娘さんのマスクを外すように説得する事。さすがに後者の方はNOと言われてしまった。断られたが、どこか少しホッとした。そしていよいよホテルに移動した。脱がせると体の作りが本当に良く似ている・・・。当然のことだけど。僕は思わずニンマリとしてしまった。2人とも僕の言う事を「はい、はい」と聞いてくれるのでこの上ない征服感に浸れた。なんと言っても快感だったのが義娘に挿入するぞと言うと頷く義◯親。義娘に挿入する時の義◯親表情。義◯親に挿入する時の義娘表情。独裁者とはこんな気分なのだろうか・・・・。やりたい放題だった。義娘の中に出した時の義◯親の表情はなんとも言えない表情をしていた。その逆も然りだったが・・・。こうして僕の「欲」は満たされた。これは後日談だが、生徒から「義◯親に全部取られました・・・」と悲しげに言ってきた事だけは、本当に申し訳ないと思った。あの義◯親・・・今後も何かやらかすんだろうな。身体に意味深なアザもいっぱいあったし・・・生徒が悩んでいた本当の理由も分かった日でもあった。まっ僕はとんでもなく興奮して満足したからそれでいいけど。※関係性は「義理」の関係です。