説明
僕が以前から通っている歯医者さん。2ヶ月に1度クリーニングをしに大っっ嫌いな歯医者に足を運ぶわけだが・・・。嫌いな歯医者さんにわざわざ通う理由は僕が歯のことを気にしているからではない。そこの院長の女性歯科衛生士の採用センスが抜群にいいから・・・というのが実は本当の理由。とにかく美人揃いで院にいるだけ気分がいい。他の患者の面々も僕と同じ様な不埒な理由で通ってきてる顔つきをした奴らばっかりだ。さすが院長・・・ターゲットを世の男性に絞った見事な戦略。僕はある日いつもの様な不純な動機で歯医者に向かった。すると新人さんが入ったようで他の患者さんの対応をしていた。・・・。なんと妖艶な雰囲気と声と眼差しで患者と話をしているのであろうか・・・。僕は彼女に一目惚れだった。周りに悟られない様に他の衛生士さんに「あの子見ない顔だね」と回りくどい聞き方をし彼女の聞き出せるだけの情報を聞き出し徐々に彼女に近づく事にした。帰りの清算で対応してくれたのは新人の彼女だった。「衛生士さんなのに会計もやるんだね」となんて事のない会話から始める僕。「そうなんですよ〜今月から入ったばかりなので今は一通りなんでもやってます！」・・・。この若さでサキュバスの様な淫靡な眼差しで僕の目を見つめ、可愛い声で心地よく話してくれる。それでいてピタッとした白衣の胸元は大きく膨らんだ男の夢が２つ・・・。あぁ・・・僕はこの子に何本でも麻酔なしで歯を引っこ抜いていじめて欲しい・・・。そんな気分にさせる新人の衛生士さん。今回もいいよ院長先生・・・。それからというもの僕は使える全ての手をフルに使い彼女に近づきようやく、ようやく今日にまで至った。ここまでくるのは本当に長く苦労した。そして彼女と深い関係になっていったのだが。彼女のサキュバスの様な性癖と淫乱過ぎる様は見て頂いた方が断然早いだろう・・・。この若さでこんなに凄いとは思わなかった。後日・・彼女ともっと凄い時を過ごす事になるのだが・・・。
