説明
僕はホテルの椅子に座りながら、彼女との今日のデートを思い返していた。可愛らしい笑顔の彼女は何を見ても喜んでくれて、僕の心を癒してくれていた。だが、彼女の身体にピタッと張り付くニットの胸の膨らみが、僕の頭から離れないでいる。僕は彼女にキスをするとニットの中に手を入れた。下着の下の感度の良さそうなピンク色の乳首を指で刺激すると彼女も感じ出し、小さな吐息を吐き出した。僕はニットを胸までまくり、今度は舌で乳首を愛撫する。眼を閉じて快楽に浸り始める彼女は、僕が刺激するたびにピクッと身体を震わせている。僕の手は自然に彼女の下半身へ伸び下着の上から女性器を弄った。下着にはうっすらとシミが出来ている。興奮してたのは僕だけじゃない・・・。下着をずらすと女性器は粘度を持った糸を引き、僕の指をすっぽりと飲み込んだ。女性器の奥を指で刺激すると次第に彼女の吐息は荒くなり、クチャクチャといやらしい音まで立てている。僕はヒクヒク動く女性器を舌で愛撫し、彼女にさらに快楽を与えた。すると小刻みに身体を震わせながら彼女の手はいつの間にか僕の男性器を触っていた。彼女に男性器を奉仕させると吸い付くように咥え始めた。僕は彼女の頭に手を置くと、頭を前後に動かした。口の中深く飲み込まれる男性器にたまらない快感が伝わってくる。たまらず僕はベットに横になり彼女の奉仕を受けるが、大きな瞳をキラキラさせながら先端部分を丹念に舐めている。いやらしい眺めだ・・・。我慢できなくなった僕は彼女を上にし挿入した。僕が付きあげるたびに喘ぎ声を漏らしている。体位を変え深く挿入するたびに女性器はどんどん男性器を締めてくる。そして彼女は最初の絶頂を迎えていた。彼女の感度はどんどん高まり、僕が動くたびにいやらしい声を上げている。そして僕が激しく突くと、ふたたび絶頂を迎えていた。その後も彼女は絶頂を迎えているが、僕も限界に近づいていた。ベットに彼女を寝かせると、大きく腰を動かしながら彼女の乱れる姿を愉しんだ。そして僕は彼女の中で大量に射精した。