説明
この女は僕だけしかいないと言って言い寄ってきながら僕の親友と関係を持った。よりによって僕の親友と関係を持ちやがった。この際自分の事は全て棚に上げて話すが、なぜ僕の親友と関係を・・・。その事を考えるとこの女を許す事は出来なかった。いや・・・許そうとしたのだが、僕にその事がバレていないだろうと踏んだその態度と何事もなかったかの様に僕に甘えてくる態度が許せなかった。僕の親友にもこんな事をしていたのかと思うと許せなかった。今回はこの女との性行為を晒す事にした。これを晒されるこの女のプライベートはズタズタになるだろうが、僕の親友もどう出てくるのかある意味楽しみだ。・・・・・・。ただ全てが終わった後、僕の中で虚しさと切なさだけが残っている。僕が負った傷はこうする事でしか埋めることができなかった・・・。傷が埋まるはずだったのに何故かどうしようもないくらい寂しい。
