説明
皆様お久しぶりです。前科5犯、追徴金3000万円、保釈中のマッスル・キング次郎です。春ですね。今年はコロナも形を顰めてきたので、お花見に出かける方も多いんじゃないでしょうか。サクラ、きれいですよね。心が洗われますよね。春は新しい環境に移行する人が多いです。ってことは、環境に馴染めず、寂しさを募らせるメスが大量発生します。そんな彼女たちはマッスルの”お導き”を待っているのです。投獄が近い私の時間は有限です。私の狙いは、入学したての高●学院生。義務教育を卒業したばかりで右も左も手コキもフェラもわからない。そんな幼きメスを狙うのに最適な場所があります。それが、原宿竹下通りです。きゃりーぱみゅぱみゅでお馴染みのあの街に繰り出しました。若い女子が集まる原宿の竹下通りに行けば、メスを捕まえるのは簡単です。まずはオシャレな服にサングラスという身のこなしで清潔感を出します。そして適当な雑誌を買います。おしゃれ系雑誌です。その雑誌の表紙を見せる形で手に持ち、しばらく通りに立って女の子を凝視します。この時期だと、まだ学校で友達を作れず、一人で行動してる制服姿のメスがちらほらいます。そんなメスは「雑誌」というブランドに弱く、チラチラとこちらに視線を送りながら、声をかけられたくて何往復もしているのです。あとは狙いを定めて声をかけるだけ。次郎の3分クッキングでした。仕上げはマヨネーズじゃなくて、濃厚な精子をぶっかけます。見た目から「いい子」と言わざるを得ない、優しいお顔立ちの若い女の子が目の前に止まってくれました。抜群にスレンダーな女の子。凛とした姿勢や立ち振る舞いがとても美しく、礼儀正しさと慎ましさを持つ10代学生。美しいフェイスラインに、スラっとした色白の足が性欲を亢進させます。10代にしてその凛としたカラダは、未成熟ながらも紳士にとっては最高に魅力的なカラダ。さっと声をかけて、まんまと連れ出すことに成功しました。琴音ちゃん。10代の本物学生。若い。若すぎる。色白の肌が水水しい。先週入学式を終えたばかりの本物一年生です。友達をたくさん作りたい。バトミントン部に入りたい。彼氏も作りたい。青春したい。10代の夢は尽きません。そんな甘酸っぱい匂いのするおマンコに、社会の厳しさを教え、”お導き”してあげるのが次郎の使命です。それまで学校ではバスケ部に所属していたという琴音ちゃん。運動部なので体は締まっているし、日焼けもしてないので肌は透き通るような色白。入学式では緊張して、あまり周りとは話せなかったという地味系女の子。典型的な私の好物です。まだオリエンテーション期間で、授業も早く終わったということで、一人で竹下通りをうろうろしていたそうです。バイトもまだ未経験な琴音ちゃん。サイゼでバイトしたいなんて、かわいい夢も。最初は人並みに警戒心があった琴音ちゃん。撮影には消極的でしたが、上手く口車に乗せて撮ることに成功しました。「えー!カメラは恥ずかしいし…こわいから…どうしようかな…」世の中、そんな甘いものじゃありません。琴音ちゃんには、一生物のデジタルタトゥーを掘り込んであげます。琴音ちゃんの経験は一回だけといいます。先輩の性欲の餌食になってしまったそうです。「痛くはなかった..けど…」とまだまだ発展途上な琴音ちゃん。これは”お導き”のしがいがあるというものです。まだまだ膨らみ途中のお胸を鷲掴みしながら、”お導き”の下味をつけていきます。琴音ちゃん、キスもまだまだ初々しい。ベロを入れることもままならない、琴音ちゃんに大人のキスを教え込む次郎。すると琴音ちゃんもベロを出してくるので、次郎も絡めてあげます。初めての感覚に強張る、琴音ちゃん。この反応が、次郎に春を感じさせます。スカートをたくしあげると、カラフルなお下着が。自分で買ったスカイブルーのおパンツ。若さを感じます。色白のお肌にブルーはよく映えます。おパンツからはみ出る、剃り残し。若さゆえに足りない美意識が逆にそそります。おパンツを脱がすと、染みがたっぷり。エッチな想像でお汁が溢れ出していたようです。10代学生の可能性は無限大です。ブラをずらして乳首を拝むと、なんと陥没乳首。色素も薄く、まだまだ未使用の膨らみかけの薄色陥没乳首。相当な希少種です。ハダけた姿でスリムなお体を堪能。おっぱいの感度はまだまだ未成熟のようで、次郎の”お導き”が試されます。浮き出る肋骨に浮かぶ二つの小島。一面は白い海。そして、まばらに生える琴音ちゃんの草木。M字開脚でおまんこを開かせると、そこにあったのは、泉の湧き出る楽園です。「きれいだね」と褒めると、「え…ありがとうございます…笑」と素直に喜んでくれる琴音ちゃん。恥ずかしがりながらも、新しい扉を開いてくれます。開かれたゲートを次郎が閉じるわけには行きません。ちょうど乾いていた喉を琴音ちゃんのベットベトの愛液で潤します。まったくこの瞬間のために、次郎は前科5犯になったと言っても過言ではありません。とろけるような甘さ。ほのかに酸味のある風味。これが青春の味です。感触を味わおうと、ぐちょぐちょの10代マンコに指を入れると、ピチャピチャと音を出してくれます。琴音ちゃんが気持ちよさそうな表情で見つめてくれます。