説明
引き締まったボディからなる美しい曲線美を持つピラティスインストラクターを務める美人な彼女。現在はそんな彼女であるが、以前は元100kgを超えた巨漢のデブ・・・。本当にデブすぎて彼女のお腹をよくタプタプしてからかっていた事を覚えている。1年ぶりくらいに再開したのだが以前の彼女を知っているだけに現在の美しく変貌した彼女の姿はもの凄いインパクトだった。ほんとこんなにも変わるものなのか・・・。春の陽気に誘われるかのようにある天気の良い日、美しくなった彼女と公園に散歩に出かけた。見た目だけではなく内面からも美しさが溢れ出る様になった彼女は本当に魅力的だった。自分でも気づいていたのだが、こちらの態度も以前とは全く違う対応をしてしまう僕がいた。お尻はプリプリさせながら歩き、そのスタイルを強調させるかの様な服装。人を思いやる様な優しい話し方・・・僕は彼女に好意を抱いてしまった。公園のベンチに腰をかけ一息ついた時の事。この日彼女と1番距離が近づいた瞬間だった。マジマジと見ると本当に綺麗になった。辺りを見回すとちょうど誰もいない。僕はそっと彼女の股間に手を伸ばし弄ってみた。彼女は辺りを気にしつつも小さな吐息を出しながら感じていた。もっと彼女を知りたくなった僕は彼女の下着の中に僕の道具を仕込み振動させたままホテルへ移動した。美しい曲線美を僕に見せつけるかの様に服を脱ぐ彼女。脱がせて見るとその抜群のスタイルの良さにさらに感動してしまった。そして僕は彼女の身体を舐め回し堪能し尽くしたのち彼女の体内に射精した。