説明
僕は彼女と関係を持つまで全身をビクビクと震わせ悶絶しながら絶頂を幾度も繰り返す程のドMで変態な女だとは露程も思わなかった。彼女の可憐なルックスをご覧頂ければ分かるだろう。性の関係を迫れば遠くへ行ってしまいそうなそんな存在だった彼女。ある日彼女と桜を見に行った時の事。誘惑するにも程がある・・・と思わせるほどよく似合う真っ白で可憐なワンピースを見に纏いすれ違う者の視線を釘付けにしていた。背伸びしながら手を伸ばし桜の花に触れ僕の方を振り返る彼女の笑顔には、ただただため息が出るほど可愛らしかった。よく見ると彼女の純白のワンピースからは彼女の下着がかなり透けている事に気付いてしまった。この格好でよく電車に乗ってここまで来れたな・・・と、その事を彼女に問うと「私そういうの好きなんです！」と表情とセリフが全く合わない事を満面の笑みで僕に伝えてきた。そういうの好きってどういう事・・・？と、よくよく考えてみると彼女に対し急に親近感が湧き企みしか考えられなくなってしまった僕。桜通りを抜け木々に囲まれた散歩道を歩いているとお尻をプリプリさせながら僕の先を歩く彼女のスカートごしに透ける下着が、僕を例え様のない気持ちにさせる。散歩道で人とすれ違う様な場所だったが、僕は我慢することが出来ずにその場で猥褻な行為を働いた。さすがに白昼堂々とこんな場所では嫌がられるかと思いきや僕の行為に本気で感じ始める彼女。声をおしころしながら絶頂を繰り返すその姿は変態そのものだったが、見ているだけでこちらも気持ちよくなってしまうほど卑猥な光景だった。野外でこんなにも自分を曝け出せるのなら室内ではどの様な乱れる彼女が見られるのだろうか・・・。ホテルの一室に入り彼女と関係を持ったのだが、予想を遥かに上回る激しく濃厚な性行為だった。気持ちいい！という事が心から伝わる彼女の表情と身体の痙攣が最高に楽しめた。
