説明
先日、仕事終わりに1人カフェで先の個人的な旅行プランをどうしようかと悩んでいた時の事。スマホで色々なツアープランを見てはいたが、これと言ってしっくりくるプランがなかったので、家に帰ろうかと席を立つと何気なく見た外の看板に大手旅行会社の看板が。駅の手前にちょうど出てくるので旅行プランを相談しに寄ってみる事にした。そこで出会ったのが彼女。気立てもよく親身になって考えてくれる彼女の姿勢に僕は即座に好感を持った。親身になって考えてくれる女性ってなんかいける気がしてしまうのは僕だけだろうか・・・。そこから何度か通い今日にまで至った。普段は制服に身を包み髪の毛を一つに束ねている彼女だったが今日は髪の毛を下ろし、胸元が空いた服装でいつも以上にセクシーな女性に見えた。プライベートで会うのは初めてだったので序盤お互いドギマギしてしまった僕達。次第に距離感も縮まり楽しく公園を散策した。何気ない会話の中に彼女の一言一言に隙があると言うかなんというか、卑猥なフレーズを含んでいる事にふと気づいた僕。僕もそれに乗じ卑猥な会話を持ちかけると楽しげに返してくれる彼女。彼女に近寄り僕の股間部を彼女の腰のあたりに押し付けてみると僕の股間部をガシっと鷲掴みにしてくるなど興味津々な様子。こんなにも積極的な女性だとは思わなかったので少しビックリしたと同時に嬉しくなった。ベンチに座り彼女の胸に触れた。明らかに卑猥な表情に変わり今まで聞いた事のない声で感じ始めた。すると彼女も僕の股間部に手を伸ばし僕の性器を撫でる様に撫で始めた。その目は虚になり今にもしゃぶりつきそうな雰囲気。彼女の胸を剥き出しにし乳首に吸い付くと身体をビクつかせ本気で感じ始め僕を卑猥な眼差しで見つめてくる彼女。人が行き交う公園でのこの行為はたまらなく興奮した。ホテルに移り彼女を裸にすると見事なスタイル。予想はしてはいたが、予想以上の淫乱な彼女を堪能しこの日僕は彼女の体内に2度射精をした。
