説明
男尊女卑のスペシャリスト「容疑者K」シリーズ第2弾。ハメ撮りマスターDをご覧になってる皆さん、こんにちは。Kです。僕の休日は実に優雅です。温かいハーブティを飲み、焼きたてのクッキーを食べながら「お相手」を探します。この日も優雅にパッヘルベルのカノンを聞きながら、とあるアプリを眺めていました。皆さんは「ギャラ飲み」をご存知ですか?お金を払って可愛い子を呼んで一緒に飲めるシステムです。最近若い子がわんさか登録してるようです。おー。たくさんの美女たちが登録してますな。たかがメスガキと30分飲むだけで1万円もかかるのか?1時間で2万円??カノンのメロディが優雅に部屋の中に流れていながらも、だんだんと怒りが湧き上がってきました。アプリをざっと見た中でも、最も値段設定が高かった女がいた。なぜか15000円→12500円に値下げしてやがる女。部屋にはパッヘルベルのカノンが流れてましたが、もはや頭の中はヴェルディのレクイエム「怒りの日」が大音量で流れました。このディスカウント女を「お相手」にする。VIP(ベリー・イラマチオ・パーソン)の俺様を舐めるなよ。ゆり、と名乗ったこいつは、港区を中心にギャラ飲みで稼ぎ散らかすバカ女らしい。普段は港区で芸能人や社長、株式トレーダーなんかと飲むことが多いと自慢してきやがった。「ご職業は…何をされてるんですか??」目を輝かせながら聞いてきやがったけど無視してやった。職業なんかねぇよ。こっちは無職だコラ。さすがギャラ飲みで生計を立ててるだけあって、なんだかんだ楽しく飲めた。ボディタッチや上目遣いなんかも上手くて、こういうので男はイチコロなんだろう。結構飲ませたらキスまでしてくれた。意外にガードが緩いバカ女だ。顔のデカさが僕の半分くらいしかない。ここで思い出した。この女、学生時代に僕をイジメていたあの女に似てる。「怒りの日」がまた大音量で脳内で鳴り響いてきた。楽しく中出しセックスした後、僕は宣言した。ここが一番楽しい瞬間。「今撮ったこの動画、流出させるからな」楽しい雰囲気が一変、急に泣き出す港区女。こんな経験は初めてなんだろう。値段高いから普段は金持ち相手。紳士的で客層がいいんだろうな。でもこっちは無職だからよコラ。相変わらず女って泣いたらなんでも許されると思ってるな。そんな世間は甘くねぇんだよ。泣きてぇのはこっちだよ。そんなに泣きたいなら思いっきり泣かせてやるよ。人生でこんな泣くことないだろ?ギャラをマンコに突っ込んでやったよ。「ギャラ飲み」女なんだろ?これがお前が一番好きなモノなんだろ?。ほら受け取れよ。値下げはしてくれるのか?ムショにいた頃の友達の元レ★プ魔(通称ジョッキー田中)を呼んで、3人で楽しく「ギャラ飲みセックス」ができた。嗚咽するし過呼吸だし、口からはイラマ汁ダラダラだし大号泣だったけど、まぁ満足かな。ジョッキーも楽しそうだったし。帰り道はカノンを聴きながら、まったり家路につきました。この動画は世の中のために拡散させてやることにした。今度会ったら港に沈めてやるからな。感謝の気持ち、忘れんなよ。