説明
彼女にとって同 級 生の異性は年下の様な存在にしか見えていない。小さな頃から過酷な家庭の諸事情がありながらも道を逸れずによくここまで育ったと思う。それは中年の僕の都合のいい視点から見たものかも知れないが。今年18歳になる彼女だが、この若さで世の男性を虜にしてしまう様な可愛らしさと淫靡さを兼ね揃えた女◯◯生。ここまで自分を曝けし快楽を貪欲に求める女のことの出会いは、僕の中で初めての経験であり唯一無二の存在だった。ある日、彼女の通う高◯に迎えにいき、少し話しでもしようかとすぐ横にある公園に向かった。同 級 生の女◯生 徒とは明らかに違う本◯翼の様な群を抜いた可愛らしさと爽やかさ。なんでも許してしまいそうなカラッとした明るさがあり、次の瞬間悩ましい瞳で僕を見つめる様・・・。校庭では在校生が先生の指示に従い行事をしているというのに。彼女はその横で僕に言われるがまま下着をずり下ろし、制服を乱し大股を開きその股間部を僕に見られ快楽を味わっていた。「先生にチクられたらヤバイ」「バレたら退学になる」なんて言っていたが白昼堂々女◯こう生とは思えない乱れたいやらしい表情で僕の性器を舐めまわし根元まで咥え込み、涙目になりながら味わっていた。しかし、このシチュエーションでの快楽は気持ちが良かった・・・。高◯生が校庭に集まり行う行事を見ながら、そこの在学中の生徒が僕の性器を舐めまわしている。たまらなく興奮したよ。そして僕は彼女の頭を押さえ口の中に僕の体液をどっぷりと射精してやった。その後、彼女を車でホテルに連れ込み関係を持ったのだが・・・あの男根のしゃぶり方で卑猥な娘だとは分かってはいたがまさかここまで凄いとは思わなかった。リスクを犯してまで行った彼女との行為は今までに無いほど興奮し気持ちの良いものだった。