説明
美白で清潔感が前面に出ており、相手を気遣える会話や振る舞い。一緒にいるだけでその場にいる者に安心感を与える事ができる存在の彼女。これが彼女と初めて出会った時の僕が感じた印象だった。そんな彼女と天気の良い日に小さな動物園に行く事になった。ただ動 物を見ているだけなのに絵になる彼女。やはり可憐な女性というのは何をしていても美しい。僕に微笑みかけてくれるだけで心が躍るようだった。その女性を僕はこれから・・・・と考えるだけで僕は舞い上がっていた。程よく楽しんだ後、究極の楽しみを得に僕は行動に移した。竹藪の中に連れ込み嫌われる事前提で彼女に触れてみるとさっきまでの上品な彼女は一体どこに・・・?と言うほど積極的に・・いやむしろ野生的に男性器にしゃぶりついてく様なありさま。そして感度抜群の敏感帯。絶叫しながら絶頂をなん度も迎え、途中快楽に溺れすぎて卑猥で妖艶な笑顔を浮かべていた。きっとすぐ横の道を通る通行人もびっくりしていた事だろう。竹藪の中から若 い女性の喜びの絶叫が聞こえてくるのだから。彼女の中に射精をすると至福の表情を浮かべ微笑んでいた。よっぽど欲求不満だったのだろう。この日彼女に何度も何度も射精を要求され、僕の方が支配された気分だった。過去に女と付き合ってきた男性・・・きっと大変だっただろうな。清楚な美人トリマーは野生的な性欲モンスターだった・・・。