説明
出会い…どこで何があるか分からない…それは突然やってくる、そのチャンスを逃すか逃さないかは自分次第。【知り合いの紹介で知り合った癒し系の爆乳ちゃん】恥ずかしがり屋&ナイスバディ顔バレ防止の為、目元をぼかしてあります。始めて会ったのは「すし〇〇〇〇」で、食事しながら話を聞いた。付き合ってないけど好きな男性はいると言う。特定な関係にならないけど大切な人と言われ、モヤモヤした関係が3年ほど続いているそうだ。そんな彼女を見ていると妙に切なくなってしまう。この手の女性に男は弱い…と言うか惹かれてしまう。とっても優しくて、気遣いができる*…。ダメだ完全にやられてしまった。この日は、食事をして次回会う約束をして店を出た。少し時間が経ってけど彼女と連絡を取り、会う事になった。いきなりラブホにて…。この前、話しは沢山したのでカラダの相性を確かめるべく誘った。案外すんなりとOKが出て今回に至った訳だ。久しぶりだったので、部屋に入り話しをした。その間もやっぱり煮え切らない関係は続いている様だ。お互いの事も話したし距離が縮まった事で壁が無くなった。ギュッと抱きしめてキスをする。彼女の柔らかい唇に興奮した。妙に感情が入ったので、舌を這わせた。彼女も呼応するかの様に舌を絡ませてきた。キスをしてからはスイッチが入ったかの様に求めあった。抱きしめながら胸を揉み、脱がせていった。下着姿になった彼女を見て驚いた。大きな胸に、引き締まったウエストライン。最高のプロポーションだ。その姿に見とれながらも、すでにギンギンになった物を出した。彼女も久しぶりだったらしく喜んでくれた。ブラをずらし乳首を舐め愛撫した。右の乳首が陥没乳首らしく気にしていた。その乳首の周りを優しく舐め、吸い上げた。こちらの方が感度がいいらしく、声を上げる彼女。立ち上がり彼女の目の前に物を差し出すと、優しく舐め始めた。唾液で潤った口の中は絶品で気持ちが良かった。フェラのあとは、その柔らかく大きな胸で優しく包んでくれた。何とも言えない感触にビクついてしまった。パンティを脱がし、お尻を揉む。前を見るとツルツルのパイパンだった。M字に開いてじっくり観察した。明るかったので彼女は、顔を隠しながら恥ずかしがった。かわいい…。いきなりクリへと行かず、じっくりと周りから舌を這わせる。焦らされて彼女も腰を浮かす。いよいよクリへ舌を弾くと、ビクンと仰け反る彼女。吸ったり転がしたりと遊んだ。大陰唇から小陰唇へと徐々に這わせて丁寧に舐めた。クンニでイカせてから挿入する。もちろん「生」でだ。いきり勃った物を彼女の膣口にあてがい、ゆっくり挿れた。彼女の中は、ビショビショと言う表現がバッチリ当てはまるくらいの濡れ具合だった。あまりの濡れ具合に、スグ我慢出来なくなる。快楽に顔を歪めて喜ぶ彼女を見ながらピストンを繰り返す。奥が好きらしく、たくさん突いてやった。何度も何度もイキ、ぐったりする彼女にさらにピストンする。無我夢中になって交わった。ベッドでやるのを忘れるくらい、ソファーで抱きまくった。最後は、彼女のお腹に****たが、そのあと膣内に思いっきり射精した。垂れ落ちる精*を見ながら、彼女の幸せを願った。出来れば自分が幸せにしてやりたいと思う程に…。ちょっと時間が掛かりそうだ…‼