説明
今回お届けする映像は、 人生初撮影のため、終始カメラを恥ずかしがり「ふふふっ」と終始照れ笑い 。緊張からなのかエッチが好きなのか、キスだけで溢れ出てくる愛液 男性経験の少なさを物語るピンクで綺麗なまんこと乳首 お腹にぶっかけるはずが、興奮しすぎて顔射スレスレの大量発射 。お風呂で洗いっこしているうちにまさかに、、、 撮影前提で僕にコンタクトをくれたあおいちゃん。 先にもらっていた写真を見て、「これは美人局かなんかの僕をはめるためのイタズラだな」と思った。 待ち合わせ場所にいったら、全身お絵描き済でゴリゴリのマッチョの人が出てくる案件だ!と思い最初は相手にしていなかった。が、何度かやりとりを重ねていくうちに、あおいちゃんの育ちの良さが滲み出てきていて、これは覚悟を決めてあってみるかと おっかなびっくり待ち合わせ場所にいった。それで出てきたのがこのあおいちゃんだった。 画像からでもお分かりになると思いますが世に蔓延るマスク美人なんてもんじゃないです。ただただ美人がマスクをしているだけです。 似て非なるものなので、誤解のなきよう。 本気で目を疑った。 こんな可愛い素人を撮影していいはずがない。 と、個撮監督の立場を忘れて本気でやめた方がいいよ、と諭してしまった。 しかしあおいちゃんの中では覚悟が決まっていたらしく、僕の言う事を聞かなかった。それならば、と撮影におよびました。 ちなみこんなに偉そうなことをいっていますが、あおいちゃんと話しているだけで僕のちんちんはギンギンで我慢汁が出ていました。数十年前の人生初デートで手を繋いだ時にも出なかったのに。後にも先にもお話しているだけで我慢汁が出る子はあおいちゃんだけでしょう。非のつけようがない整ったお顔立ち、スレンダー体型などなど良いところを挙げ出したらキリがないのですが、 それよりも何よりもあおいちゃんから醸し出される、「良いこ」感がそうさせたのでしょう。 なにはともあれ、ひとまずホテルに入りあおいちゃんのバックボーンを聞いていく。緊張気味に腕を伸ばし、ちょこんとお上品に椅子に座るあおいちゃん。 それもそのはずで、人生初撮影とのこと。 いってしまえば処女みたいなものです。 この時はあまりの可愛さから僕も緊張していたのですが、 お話をしながらちょっとずつ距離を詰めていく。 今はやめてしまったそうですが、ちょっと前までは美容師さんだったそう。 入りたての美容師見習いのためカットはできず、カラーとシャンプーの毎日だったらしい。今ではこんなに綺麗なお手手をしているが、当時は結構荒れてしまっていたそう。あ〜こんなこがおっぱい押し当ててくれる美容院に行きたいなーと妄想が膨らみ話が入ってこない。 辞めた理由は教えてくれなかったが、多分僕みたいなきもい客が集まってきていたのだろうと察してしまった。 J◯時代はダンス部でチアをやっていたらしい。後でわかるのだが、確かにその腹筋は健在でくびれもすごかった。 こんなこに応援されたらそりゃみんな頑張るわな、、、と男子校出身の僕はヤキモチを焼いてしまった。 初体験はこのチア部時代の高一の時だったそう。相手はサッカー部の人という、なんてベタなやつなんだと笑ってしまった。ずるい、、ズルすぎるぞそいつ( ;∀;)せめて今インポになっていてくれ。 来世では絶対にサッカー部に入ってモテモテの人生を送ってやろうと、心に決めた。でも今は彼氏がいないという朗報が。この時ぴーんと、いやビーンときた。 これは僕と結婚する運命なのだと。次会う時には婚姻届・ゼクシィ・指輪の三種の神器を携えていきます。 あおいちゃんがこのページを見ていた時に備えてここで先に言っておきます。僕と結婚してください。あぁでもそしたら、僕の嫁でみなさんがおナニーをするのか、、、くっ、、複雑、、、。全くの余談ですが、僕はこの動画編集中に数えきれないほど抜いてしまいました。言うなればあおいちゃんは精子泥棒です。指名手配級です。余談終わり。 NTRではないですがそんな話を聞いたらいてもたってもいられず、あおいちゃんの横にスッと移動。 んぁ〜〜いい匂いがするんじゃぁ、、、一生ここで匂いを嗅いでいたいと思わんばかりのいい匂い。世界七不思議のうちの一つ、「可愛いこはいい匂いがする」にここで直面。香水とかそんなちゃちなもんじゃないですよこれは。正真正銘フェロモンでしょう。なんでも売っている天下の伊◯丹や、松◯屋にもこれよりもいい匂いのものは置いていないでしょう。 すっとキスをしようとすると急に照れ始めるあおいちゃん。 こんな距離で照れ笑いをされたら暴発してしまうので辞めてください。ただでさえ心臓ばくばくしているので。 マスクを畳むと、鼻の高さが際立ってしまった。本当にあおいちゃんの素顔をみなさんに見て頂きたい。気を取り直して、もう一度唇を奪っていく。 同じ人間とは思えない柔らかさの唇。僕のカサついた唇に、ピトッとくっつき潤いをくれるかのよう。それだけでなく、ちゅぱっちゅぱっと舌が絡め合う音が部屋に響く。唇と太ももから、緊張で上がった体温が伝わってくる。 さりげなくパンツに手を伸ばすと、なにやら湿った部分がある。 まだキスしかしていないのに、、、なんて敏感でエッチなんだ。 撮影が終わってからも、一つになっていたかったので唾を垂らしてもらう。ほんのり暖かい唾液が、あおいちゃんの唇から垂れてきて、僕の喉の中をスルッと流れていく。飲み込んでからも、喉のここを通ったな、お腹の中に入ったな、となぜだかわかってくる。これが運命というやつか。 もし唾で妊娠する世界線だったら、僕はもう今頃妊婦でしょう(錯乱) ヒョイっとお姫様抱っこで持ち上げてベッドIN キスだけで濡れていたパンツを見るともうべったり。 愛液が溢れ出てきすぎていて、パンツが割れ目にそってピタッとくっついているではないですか。サテン生地のツルツル部分に水溜りができて、秘部の場所を教えてくれる。自分でも濡れてきているのを感じ取っており、これまた恥ずかしそうにうふふっと笑う。 そんな姿を見ているだけで僕のパンツも我慢汁で濡れてきてしまう。ちなみにあおいちゃんは僕のパンツを見て可愛いと褒めてくれました。 ありがとうマッキントッシュ。 高いお金を出して買った甲斐があったってなもんですよ。見えますかみなさん。 「ここ」ですよ、「ここ」。 この湿ったパンツの向こう側にあおいちゃんの秘部が、今か今かと待ち構えているわけです。 「すごい濡れてるじゃん」と羞恥心を煽っていくと、またうふふっと照れ笑いをしながら、じわっとシミが広がっていく。あぁ、やっぱり僕の来世はサッカー部の人じゃなくて、あおいちゃんのパンツになろうと決意を新たにした。そうなった暁には、おはようからおやすみまであおいちゃんのおまんこと接して過ごせるという訳です。