説明
彼女は僕の職場のすぐ近くにあるカフェで働く店員さん。仕事の休憩時間に何気なくいつも通ってたんだけど、気づけばいつも彼女が僕の接客をしてくれていた。いつも馬鹿みたいに同じメニューを頼んでいた僕。でもある日ふと思った。いつもと同じものだとなんか格好が悪いなーと思った僕は、この日はいつもと違うものを頼んだ。すると「今日はいつもと違うんですね!」と、彼女が話しかけてくれそんな何気ない会話から始まり、そのうちLINEを交換するくらいまでの仲に発展していった。プライベートでLINEはよくしていたしお店でも週3〜4回は顔を会わせていたけど2人でプライベートで会うのは今日が初めて。なんか一途そうな彼女の事を僕は好印象を抱いていた。少し離れた公園に足を運んで、いつも話せない事やあるある話などで盛り上がっていた僕ら。いつもカフェの制服しか見た事なかったけど私服も可愛いなーと思いながら階段を登る彼女を見ていると彼女のスカートから見えるはずの下着が見ない・・・。もう一度よく見ると下着は履いているがかなり範囲の狭い下着をつけているようだった。えっ・・・彼女の様な子が初めてのデートであんな下着を・・・その時僕は確信した。勘違いではなく彼女は完全に「その気」で来ていると。完全に下心にスイッチが入った僕は車に乗り込み彼女に淫行を迫った。彼女の身体を摩るように弄るとうるんだ瞳で僕を見つめてくる。僕の行為はさらにエスカレートし、彼女にもっと卑猥な事をさた。彼女に玩具を与えると、恥ずかしながら快楽を感じ僕の目の前で大股を開きながら絶頂する姿を曝け出していた。何か物足りなさそうな表情をする彼女にこの続きをしようと伝えると今まで見たことのないうっとりとした表情で僕を見つめ承諾し快楽を求めていた。部屋に入り彼女に愛撫をすると解放されたかの様に快楽に溺れる彼女。カフェで働く彼女からは想像出来ないほどの乱れ方に僕は感動を覚えた。ようやく彼女の中に僕の精液を射精する事が出来た感動の1日だった。これからあのカフェに行く時ちょっと気まずさを覚える僕がいた。でもそれはきっと彼女も同じ気持ちだろうけど。