説明
彼女と初めてデートをした日の事。この日は風がとても強く寒い日だった。色白でなまめかしい雰囲気を醸し出し、そしてどこか妖艶で・・・。スタイルの良さを引き立てる、屈んだだけでも下着が見えてしまいそうなミニスカート。強い風が僕に味方してくれそのミニスカートをヒラヒラとめくってくれる。たまらなく僕を興奮させてくれる。彼女と同じ時間を過ごしているうちにいつの間にか彼女に魅了されていく僕。その気持ちは彼女も同じ気持ちだったのだろうか。言葉にこそ出さなかったが、次第に僕らは男と女として求め合ってしまった。漫画喫茶に入るとミニスカートから伸びる生足がさらにいやらしく見える。そして自然と僕の手が彼女の胸元に伸び、声を抑えながら行為を求めそして始まってしまった。両側に脚を広げさせると、彼女は恥ずかしそうにゆっくりと脚を開いていった。弾力のある柔らかい胸を触り、乳首を刺激しすると身体をピクッとさせながら感じている。綺麗な胸を鷲掴みで弄ると眉間にシワを寄せ喜んでいた。彼女の中に挿入し突き上げる様に腰を動かすと喘ぎ声は自然と大きくなってゆく。ピチャピチャと音を立てながら彼女は腰を動かし続け何度も絶頂を迎えた女性器がギュウギュウと締め付けてくる。そして僕は何度も深く挿入し、彼女の中で大量に射精した。人の目を忍んで行う行為は普段以上に興奮させてくれる。たまらなく気持ちが良かった。