説明
美しい瞳と上品かつセクシーな彼女と知り合ったのは最近の事。引き込まれるような目*は、慣れるまで目を合わせる度にドキドキした。天気がいい日に近くの公園でデートしてた時の事。太陽の光に反射する綺麗な肌が一際白く輝き美しく見えた。そしてどこか高飛車でプライドが高いそうな一面がるのだが、そこがまた彼女の魅*でもある。そういうちょっと勝気な感じの女性が変貌する時って・・・と想像するだけで勃起してしまいそうだった。彼女のような誰にも懐かなそうな女性の喜ぶ姿を見るのが僕は大の好物。美人な上、仕事のできるキャリアOL。綺麗な肌と企みが詰まった大きく膨らんだ胸。そしてあれこれと色々遠回りしたがようやくこの時が来た。僕は高なる思いを抑えホテルへ移動した・・・部屋に入ると・・どうだろう・・。一変して大人っぽい印象から今は少◯のように恥ずかしがっている。そんな彼女を引き寄せキスをした。上着を脱がせ、ずっと見たかった胸を触る。僕が触る前から硬くなっていた乳首を触ると、目を閉じ快感に浸っている。たまらない。部屋の照明に照らされ光り、潤いを帯びた性器にゆっくりと舌を伸ばした。徐々に声が激しく、甲高いものとなってゆく。そして性器からは甘い体液が溢れている。声が一段高くなったかと思うと、彼女は絶頂を迎えた。腰を動かすたびに、彼女からはぬちゃぬちゃといやらしい音が聞こえてくる。普段からは考えられないような卑猥な姿を晒し僕を感じ続けていた。そして彼女の甲高い声と締め付ける性器に包まれ、僕は彼女の中に射精した。